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[FFXI]引き際と感謝
2010年 08月 15日
こんにちは。
2010年8月をもってFFXIを引退することにしました。 はじまりがあればおわりもあるのが当然ですけど、僕にとって、FFXIは単純に「ゲーム」というより、ほとんどヴァナ・ディールでの友人達とのつながりと思い出の集合体だったわけで、そこに終止符を打つのは簡単な決意ではありませんでした・・。 正直、今でも未練がないといえば嘘になります。自分のアカウントについては今日解除しました。8月中はいつ辞めても同じですが、このままにしておくとズルズルいってしまいそうなんですよね・・。 2003年7月にヴァナ・ディールに足を踏み入れてから、丸7年もプレイしていたわけで、その間にあった色々なことを思い出すと感慨深いものがあります(細かい思い出話をはじめると止まらなくなりそうなので、やめておきます!)。 FFXIを始めた当初は、そんなに長い時間遊び続けるなんて想像もしてませんでした。どんなものか、ためしてみよう~くらいな感じで。 なのに、ここまで続いたのは、ひょんなきっかけでとあるLSに加えていただき、一緒に冒険する楽しさを知り、交流の輪がどんどんひろがり、見える世界も広がり、加速度的にヴァナ・ディールという世界の魅力にとりつかれていったからです。当初そんなに本格的に遊ぶつもりはなかったので、PCのスペックはギリギリで、吹雪くたびに(回線が)落ちるタルでしたけど! FFXIは、今まで遊んできたどのゲームも比較の対象にならないくらい面白くて楽しいゲームでした。そして、そう感じさせてくれたのは、共にヴァナ・ディールで時間をすごしてきた方々のおかげです。 とても楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!!! 引退を考えるきっかけとなったのは、リアルでの生活の変化というのも当然ありますけど、6月に行なわれた大規模ヴァージョンアップの記事を読みながら、ヴァナ・ディールの流れについていく熱意が自分の中で欠けてしまっていることを感じずにはいられなかった、というのがあります。 FFXIは、莫大な知識量(あるいは情報をすばやく取り出せるスキル)が非常に重要です。ひとりで遊んでいる分には本を読みながらでも良いのですが、他の人たちと時間を共有するわけですから、それなりの下準備が必要になるのは自然なことだと思います。 ましてや、自分からゲーム内での遊びを提案していくには、莫大な情報量を一度自分の中で咀嚼して、自分なりのヴィジョンを作っていくことが、遊びをまがりなりにも成功させる大切な要素です。 少なくとも、僕はそう考えていました。だから、流れについていく熱意がなくなったときが引き際だとも考えていました。そして、その時がきたのだとも。 単純に多忙になったので~とさらりと書いたほうが良いかな?とも思ったのですが、最後まで理屈っぽいほうが僕らしいかもと思い、蛇足ながら書いてみました。 ブログには強い愛着があるので、なにかしらの形で続けたいです。このブログもFFXIオンリーというわけでもなかったので、このまま継続してもよいかもしれません。 リアルの僕は、FFXIをはじめた当時も現在も、文部科学省という役所で働いてます。こんなゲーム狂(?)が教育行政の端にいるなんておかしなものかもです(自分で言うのもなんですが)。仕事は楽しくはないけど面白いです。忙しいけど余暇がないほどではないです。たぶん、これからも変わらず自分なりに生きていくんだと思います。 話は尽きませんがこの辺で。みなさまもお元気で! ではでは( ´∀`)
by lars.ff11
| 2010-08-15 11:23
| FF11 考えてみた
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