たるたる日和
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カテゴリ:スポーツ( 46 )
そろそろF1開幕
次の日曜日にF1が開幕します。またまた大きなレギュレーションの変更があり、
今度の変更もエンジンに大きな制約を加えているので、またまたうまく適応した
チームがスタートダッシュをかけるのでしょうか・・

はっきり言ってまったく予想がつきません。


・・・・・・・


今シーズンの注目は、やはりスーパーアグリフォーミュラでしょう!

世界的なニュースバリューでは100%ホンダチームの方がぶっちぎっている
わけですが、なんていうかどこかユーモラスでいて、チャレンジ精神旺盛なこの
新チームについつい注目してしまいます。

最近は、ティレルなど個人経営の名門チームが失速し、自動車メーカーがエン
ジンサプライヤーにとどまらずチーム運営に乗り出しているのが特徴的ですよね。
それはそれで面白いんだけど、どこか冷たいのです。


・・・・・・・


その中で新チーム!
しかも日本純正という時代錯誤!
チーム名からして個性的!

新車は「SA06」というから、スズキアグリ2006年式という意味だろう。
そういうシンプルさというか、熱意が直に伝わってくるところが良い。
(マクラーレン・プロジェクト4=)MP4シリーズのようになれるかな?

チーム的にはアロウズの流れをくむことになるのかなぁ。
初年度は伝説の迷門ザクスピード・ヤマハを彷彿とさせるかもしれませんが~。
(ザクスピードって僕が見始めた頃にはチームがなくなってましたが・・)


・・・・・・・


昔は良かったと言うわけではありませんが、小学生の頃大好きだったN.マンセル
のめちゃくちゃなエピソードは今ではありえないのかもしれません。

最終ラップで観客に手を振ろうとしてエンジンのスイッチ切っちゃったり、
黒旗(失格)が出てるのに無視して他の車に追突しちゃったり、
タイヤ交換したらタイヤがころころ転がっていっちゃったりw

とても楽しませて(?)くれました。
ウイリアムズは今でも好きですけどね。

マンセルがF1シニアシリーズに出るため熱心なトレーニングを続けているという記事
を読んだとき、ふき出してしまいましたよ。またマンセルの走りが見たい~(話違うけど)。
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by lars.ff11 | 2006-03-09 00:30 | スポーツ
[サッカー]日本2-2ボスニア
試合としてはすごく面白かったです。
ひさびさに緊迫した試合でしたから。

日本代表の不安を数え上げたらきりがないけど、
僕はジーコじゃないんで、本大会が楽しめればいいや~。


・・・・・・・


三都主選手のまずい守備はあらためて挙げるまでもないかもしれませんが、
本大会であの守備をさらしたら、たぶん日本は3戦全敗で終わるでしょう。

三都主選手は守備に追われるあまり、肝心の攻撃力にもかげりがでてますし、
4バックの左としては落第だと思います。3バックの左ウイングバックが適任。

4バックの左は中田浩選手が適任だと思いますけど、テストしないかな~。


・・・・・・・


宮本選手はストッパーというよりもスィーパーに近いプレースタイルなので、
どうしても4バックの中央をやると、脆さが露呈してしまう。

特にバルバレスへのくさびの縦パスを簡単に通しすぎでした。
取りにいけないから、ディレイ(遅らせるプレー)が精一杯で、
その結果いいように展開されてしまっていた。

3バックの中央としてはすばらしいけど、4バックでも同じとは限らないよね。
4バックなら、宮本選手より坪井選手の方が安定するでしょう。


・・・・・・・


中田英選手の中盤の守備はやはり危ういと言うべきか。

所属チームのアラーダイス監督も、ほとんど守備のことしか言ってないですし。
パスコースを消しているだけで、相手からボールを奪うシーンはほとんどなかった。

日本代表は他のチームと比べてディフェンスの能力が低いので、
中盤のプレスが効かなくなるとズタズタにされてしまう弱点をはらんでいる。

タイトな戦いを強いられる場面では、彼の高めのポジショニングは弱点となりえる。
守備面だけを見れば、もっとコンパクトにDF陣と連携できる選手を置いたほうがいい。

もっとも中田英選手のディフェンス能力が向上する可能性も大きいのだけど。
イングランドスタイルが身につけば、ひょっとして。


・・・・・・・


ここまでほとんどディフェンスのことしか書いてないですけど、
この試合ではっきりしたのが「チームとしてのボール奪取能力の低さ」だからです。
(いままでも薄々感じてたけど、今回は酷かった)

相手からボールをなかなか奪えないから、次第に押し込まれて苦しい場面が増える。
セットプレーは身長の問題もあるから、ジリ貧になるのは目に見えている。
本大会でもかならず突かれるポイントでしょう。

まあ、ジーコ監督はそれを見越してオプションを試しているんだろうけどね。
本大会はまず間違いなく3バックでスタートすると思います。
状況に応じて4バックに移行する形が基本になるでしょう。

それがはっきりした試合でした。


・・・・・・・


攻撃面では、やはり中村選手と中田英選手が中心なるのは間違いない。
中村選手のキープ力と突破力。中田英選手のチェンジオブペース。
やはり日本の中盤はレベルが高いです。

小笠原選手もすばらしい選手ですが、彼は悪い流れに埋没する悪癖がある。
とにかくプレーが早いので、キープしてペースを落とすべきところで落とさない。
そこが良いところでもあるので、チームとの相性なんですけどね・・

少なくとも、今の日本代表の中盤には、シンプルなつなぎとキープ力が必要です。
ジーコジャパンはそういうチームなんだから、仕方がない。


・・・・・・・


フォワードは、クサビのパスをあまりキープできないところに課題があった。
ゴールゲッターではないんだけど、チームにパワーをプラスする選手が欲しいところ。
昔の鈴木選手のような・・

巻選手が一番それに近いと思うんだけど、今回試されなくて残念!
スルーパスばかりだと攻撃が早くなりすぎてしまい、押上げが十分にできない。
クサビのパスと併用できると良いんですけどね。


・・・・・・・


はっ・・いつの間にか熱く語ってしまった。
なんだかんだいって期待しちゃいますよ。どうしても。

サッカーってやっぱ奥が深いですね~さよなら、さよなら。
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by lars.ff11 | 2006-03-02 01:03 | スポーツ
[トリノ五輪]フィギュア
女子フィギュアは眠い目をこすりながら観たかいがありました。
伊藤選手でも成しえなかったアジア勢初の金メダル。
歴史的瞬間は、実に自然に訪れるものなのですね。


・・・・・・・


普段からお人形のような顔のコーエン選手の顔はコチコチでした。
今回はフィギュア王国アメリカのオンリーワン的な選手だったし、
プレッシャーはかなりのものだったでしょう。

そして2回の転倒・・なんていうかチャンネルを変えたくなりました。
あまりにもむごい光景でしたから・・

それに加えて、「他の選手はコケロ!」といわんばかりの実況にも嫌気がさした。
すばらしい演技が出れば日本選手じゃなくても拍手を送るのがスポーツマンシップでしょ。
なんか、浅ましい感じがして、かえって白けてしまう。

それにしても、有力選手がこけると、他の選手にも伝播するんですよね~。
なにやら怪しい雰囲気が漂っていました・・スルツカヤ選手もそれにはまってたし。


・・・・・・・


それにしても、コーエン選手の気迫のリカバリーには感動してしまった。
2回転倒して、もう終わりかと誰もが思ったとき、そこからすばらしい演技を見せた。
別に肩入れしているわけじゃないけど、銀メダルが取れておめでとうと言いたくなった。

荒川選手の演技は、最初どこかまめてめているような雰囲気があった。
これは、ミスはなくても得点が伸びないかも・・と思ったとき、イナバウアー。

得点にはならない技だといいながら、あの技を決めた後、笑っていた。演技中に!
そこから観客まで味方につけて、安定したパフォーマンスで優勝。
なるべくしてなった金メダルでしたね。


・・・・・・・


それにしても、スタンディングオベーションとは・・
観客としては、ああいう勇気と創造に満ちた演技を待ってたのかもしれない。
客観評価方式は、わかりやすくて面白いけど、同じような演技が続いていた。
その中で、「こういうのを待っていたんだ!」というような観客の反応ではなかったか。

今後、その選手の個性を現すような技を混ぜることが主流になるかも。
そうなったら、もっとフィギュアは面白くなるんじゃないかと夢想してます~。
それにしても、すばらしい金メダルでした!

感動的だった!?
「的」ってなんだー。
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by lars.ff11 | 2006-02-26 23:15 | スポーツ
[サッカー]日本2-0フィンランド
今回のフィンランドはちょっと歯ごたえのない相手だった。
リトマネンを初めとする主力級の選手がほとんどいない・・
それでも極東の地まで遊びに来たわけじゃない。

4年後をにらみ期待の若手をテストしつつ、守備戦術のチェックが目的とみた。
それを前提に日本代表の動きを見てみると、なかなか良いテストができたと思う。


・・・・・・・


中盤の底は、しばらく小野選手できまりかな。
あのキープ力は凄いし、一発の正確な縦パスでチャンスもたくさん作っていた。
久保選手や小笠原選手に縦パスを当て、チェンジオブペースを司る重要な役回り。
前線への鋭い縦パスからの攻撃は、コンフェデでのメキシコを彷彿とさせました。

小野選手が国内組になったのは大きいと思います。
あのプレーが日本で見れるのか~近いうちに観にいかなくては!


・・・・・・・


左サイドの村井選手は、安定したプレイぶりでしたが、いまひとつインパクトが・・。
左サイドには中田浩選手が一番いいと思いますが、テストの機会はあるのだろうか。

ディフェンダーの坪井選手は、持ち味の素早いチェックが随所に見られました。
しばらくレギュラーとして活躍しそうです。

巻選手は気迫のプレイでした。絶対代表に定着してやる!という気持ちがあふれてた。
鈴木選手のように前線にタメが作れれば、得点力も兼ね備えているので、ひょっとしたら・・!
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by lars.ff11 | 2006-02-19 14:21 | スポーツ
[トリノ五輪]ハーフパイプ&スピードスケート&カーリング
日本ハーフパイプ陣は、トリノ前の騒ぎは一体なんだったんだろう、と不思議に感じてしまうほどの惨敗でした。無難にまとめた選手はポイントが伸び悩み、果敢にアタックした選手は失敗するという、不運に見舞われた点は確かにあります。

しかし、トリノ五輪が10回あったとして、日本がメダルを取れるのはせいぜい1回くらいだったような気がします。というのは、アメリカ選手の演技は「格」そのものが違っていたから。

どう贔屓目に見たって、アメリカの方が空高いジャンプに裏づけされた迫力に加え、余裕さえ感じられる安定感がありました。たぶん、少し無理をすればもう一段階技の難易度をあげられるんじゃないかな?

アメリカはすでにプロのアスリートでした。経済的に充足している中で、名誉と歴史に名を刻むためにトリノへやってきた。ふりかえって日本は、これからスノーボードというスポーツをメジャーなものにしようと大見得をきりつつ挑んだ。これは歴史の差でしょうか。次回はこの差が少しでも埋まるといいですね。

それにしても、今井選手が腰から落下したシーンは、なんとも痛々しくかわいそうでした・・


・・・・・・・


スピードスケートって力強さと繊細なタッチが融合されていて、観ていて飽きません。たしかにミズスマシってのはあたっている部分はあるけど、決してつまらない競技じゃないですよね。ほんとは先を急ぎたいのに、ぐーっと氷を押し出しながら伸びていく様には、不思議な魅力がある。

結果は期待の大きさに答えきれずイマイチでしたが、十分はらはらどきどきできましたよ。大菅選手の飛び出しは、以前スタートでこけた悪夢が五輪の重圧で頭をもたげたのかと、見ているこっちまで胸が苦しくなったし、逆に岡崎選手のロケットスタートは観ていて爽快だった。

「相手が反応が遅い選手だと、フライングとられちゃうんですよ、あはは」なんてインタビュー記事があったけど、体がぴくっと動いてから猛然と動き出す様は、自信に満ち溢れていてオーラがでまくってました。それにしても岡崎選手のインタビュー記事はずばぬけて面白い。自分の言葉で話せる頭の良い人なんでしょうね。

男子は待ち時間がどうとか騒いでいるけど、加藤選手の一本目はあきらかに堅かったし、二本目のスピードはさすが日本のエースだと思わせる迫力があった。この経験は次に大きく生かされるのではないでしょうか。

清水選手は、迷路に迷い込んでしまったまま五輪を終えてしまったみたいで、不完全燃焼でしょう。より高みを目指して、スケート靴やブレードを試しながら調整していると語っていたけど、最後までしっくりこなかったのだろうか・・「今期はずっと不調だった」なんて言って欲しくはなかったけど、それくらい悔しかったんだろうな。


・・・・・・・


カーリングは冬季五輪の種目の中でも見ていて面白いほうにランクされます(僕の中では)。かけひきがメインの競技だから、両チームの作戦がしずかにぶつかり合うのが面白いです。ただ、2時間半も付き合いきれない(!)のは確かで、録画で適度にカットされているヴァージョンじゃないときついですけど・・

カーリングは「氷上のチェス」とよく言われますけど、チェスよりも囲碁の方が近いような~。布石の重要性、一発で局面ががらりと変わるところなど、似ている部分が多い。技術的にも、中心線がなければカーブがかかっているのに気づかないほどの繊細なタッチや、ブラシをこすったって、微妙な調整しかできないんだけど、それでも必死に1cmを稼ぎ出そうとする姿なども魅力です。

初戦のロシア戦はおしかったです。相手が最後にうまかった!
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by lars.ff11 | 2006-02-15 22:31 | スポーツ
[トリノ五輪]ノルディック&モーグル
ヨーロッパの大会って眠いですよねー。試合が真夜中なんだもの・・ってことで、午前4時までノルディック複合&ジャンプとモーグル女子観てました。

冬季五輪は普通の(?)五輪と比べてスピードがあるので迫力があって面白いですよね。その分、タイムアタックや採点方式にならざるを得ず、かけひきの魅力に乏しい面は否めませんけど、陸上競技などにはない魅力があふれていると思います。

観ていて思ったのですが、モーグルに限らず採点系の競技は転換点に来ているのかもしれませんね。フィギュアでもそうでしたが、採点から主観の入り込む余地をできるだけ削ることで競技の公正さをより求める傾向が見えました。

モーグルの点数は、「ターン50%エアー25%タイム25%」と言われていますが、全体的にもっとも客観的な記録であるタイムを重視する傾向が強くなったように感じた。ターンによる得点も、スライドを使わずにアグレッシブに滑ったほうが得点が出ていたし、エアーも難易度をあまり問わずに大きさや美しさで決めているようだ。

これって、モーグルの醍醐味を損ねる方向じゃないかな・・?日本人の贔屓目だけど、上村選手のコークスクリュー720(略称コークセブン)は完成された美しさがあり、ひたすら格好良かった。もっと加点されてもいいんじゃないかな。モーグルは減点方式のスポーツだと知りながら・・

というのは、スリーディーエア系の技は技のかかりと着地に制約を受けるし、どうしてもタイムに影響してしまう。となると、タイムに影響が出にくく、大きな動きで高評価を得られるバックフリップ(宙返り)ばかりが目だつようになるのではないか?実際、第一エアーはスリーシックスティで第二エアーはバックフリップという構成の選手が大多数を占めてたし。

一観客としては、いろんなエアーが観たいよう。それにしても、上村選手が「アイコ、クヤシイデス」とか言ってたのを観て、アスリートらしい孤独さの中に心配りを忘れない人なんだなと思いましたね。


・・・・・・・


ノルディックは、やっぱり・・という感じでした。今回メダルは取れないかもしれないね。ジャンプって競技は僕にとって、伸びるか?伸びるかー?って観ているのが一番面白くて、ひいきにしている選手がいると面白さが増す競技だと思う。

だから、日本人選手がぱっとしないといまいち面白くないです。原田選手の失格はがっかりしましたが、「個人的なミス」という言葉ばかりが目立ってしまった。あれって、最近政治の世界ではやってる(?)「個人的な判断で」という言葉と似てると思いません?

周囲に迷惑をかけたくないのか、協会に気を使ってるのか知らないけど、体重の問題とかは日本チームとして管理しておかなきゃならないんじゃないのかな?もし、あれが団体戦だったらどうするつもりだったんだろう。いくら参加するのは選手個人といったってルーズすぎるような~。

最近のジャンプ凋落の原因を、ちらりとのぞいてしまった気がする。なんか、初日から悲しくなってきたけど、次に期待ですね!
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by lars.ff11 | 2006-02-12 13:37 | スポーツ
[サッカー]日本2-3アメリカ
アメリカのチームとして磨かれた動きとプレスに、日本の個人技とスピードが完全に封じられた前半はショックをうけました。まさか、あそこまで一方的にやられるとは・・とにかくアメリカが日本というよりも4バックのチームと戦うときの方法論をしっかりもっているところに凄みがあった。


①守備に問題のある日本の両SB(サイドバック)の裏をうかがい、SBを自陣に縛り付ける。
②下がったSBの前のスペースを使い、サイドに起点を作りボールを支配する。
③相手がそれに対応してきたら、ペナルティーエリアに3~4人の選手を送り込み守備の負担を増やし、SBを中央にしぼりこませる。
④ぽっかり空いたサイドのスペースを突破し、クロスを入れる。このとき基本的にファーサイドを狙う。
⑤クロスをあげた選手は、ペナルティーエリアの角付近で待機し、FW(フォワード)からの折り返しを狙う。
⑥上の戦術によってできる中盤の負担は、最終ラインの押し上げによってカバーする。CB(センターバック)も中盤に顔を出し、積極的にミドルシュートを狙う。


ざっと見た感じ、こんなパターンがきっちりとくり返されていた。この上に素早いチェックと、かならず2~3人が連動するプレスの徹底が加わり、前半15分以降は文字どおり手も足も出ない状態だった。さすがニューウエーブの筆頭アメリカだ・・

それにしても、前監督のトルシエが見たら大喜びしそうな戦術ですよね。「サイドで起点を作る」「最終ラインを高く保った上でのプレス」は散々彼が言ってきたことなんだから。アメリカは理論に優れ、しかも伝統がないので全員が先入観なく献身的に連動する良さがあった。これはWC(ワールドカップ)で旋風を巻き起こすかもしれない。


・・・・・・・


ここまでやられたのはコンディションが悪かったというのも少しあって、特に久保選手と福西選手はひどかった。実績と能力に優れた選手であることは間違いないけど、先発は巻選手と阿部選手の方が良かったんじゃないかなー。遠藤選手もいつもと違ってパスミスが多かった。

ひさしぶりに小野選手のプレーを見ましたが、やはりあのボール扱いは圧倒的ですね!中盤の底として使ってもいいし、中盤をダイアモンド型にしたとき、サイドで起点を作ることもできる。中村選手と中田選手の調子にもよるけど、楽しみです。

長谷部選手も初代表とは思えないほどのびのびとプレーしててすごかった。あの中盤でのランニングは新鮮でしたよ。なんせ、日本の中盤はパサー揃いでフリーランニングが少ないからね・・

終盤2点返したのは大きいと思う。次の試合が楽しみです。
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by lars.ff11 | 2006-02-12 11:43 | スポーツ
[スポーツ雑感]06.1.13 高校サッカー大会
高校サッカー大会が終わりました。優勝は野洲高校で、大会ベストチームの座は鹿児島実業に譲るとしても、ほぼ順当な優勝だったように見えました。野洲の良いところはプレーに余裕があることだと思います。技術が高く、それ以前に自分の技術力に確信に似た自信があったように感じました。守るべき所ではきっちり守るし、いろんな意味で高校生離れしたチームでした。

鹿児島実業を含む他の高校はゴール前にクロスを上げる際、ほとんど足下だけを見てボールを蹴っていたのに対し、野洲高校はゆっくりとルックアップして精度の高いクロスボールを上げていた。野洲はカウンターが面白いように決まった印象が強いのですが、こういったラストパスの精度の高さが決定力の高さにつながった良い例でしょう。日本代表とかJリーグとかは、ラストパスの精度が良くないですよね。

対する鹿児島実業は伝統なのかもしれませんが、全体的に足腰が高校生とは思えないほどどっしりしていて、そうとう走り込んだなあと感じさせる体つき。うわぁ、大変そう。その高いフィジカルで、ボランチを中心とした堅い中盤の守備で抜きんでたチームに見えました。ありゃすごいよ。高校サッカーのひとつの到達点ですよね。

楽しい大会でした!
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by lars.ff11 | 2006-01-13 16:18 | スポーツ
[スポーツ雑感]05.12.26
来期の巨人はとても楽しみです。

野口投手の獲得は、いつものビックネーム獲得かと見ていたけど、小坂内野手の獲得、おそらく実現するであろうJP投手の獲得と続くと、その本気度が窺い知れるというものです。というのは、この全ての補強が巨人の弱点にピタリと当てはまるから。

巨人の選手編成の欠陥は、補強にムラがありすぎること。特に外野手においてそれが顕著で、分厚い選手層を生かし切れない弱みを抱えています。キャプラー外野手を起用していた時期に清水外野手を控えにまわしていたのがその証拠です。

鈴木外野手や矢野外野手といった有望な若手が出てきても、高橋慶外野手が完全復活すれば、残りは2枠しかいない。打者として優れている選手が外野手に多いのはわかりますが、その分内野手(特に二遊間)が手薄です。二岡が負傷離脱し、仁志が不振に陥り・・となったとき、それに替わる選手のレベル差が激しい。

そこに小坂内野手を補強したのは、地味だけど的確な補強だと思います。小坂は腰痛という持病を抱えているので、フルシーズンを戦えるか未知数ですが、仁志・二岡と併用していく起用法ならば、それほど負担をかけずに十分計算がたつのではないでしょうか。あと、二遊間ではないけれど、江藤内野手の復活を見たい!まだ老け込む年じゃないでしょう。信頼して起用されればそれにこたえる選手だと思う。

投手陣も、野口とJPが先発で計算できれば、林を後ろで固定できるし、林の前に安定した投手がいれば、とても魅力的な投手陣になる気がする。個人的には條辺と桑田をこの場所で復活させて欲しいな。


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F1では新チームスーパーアグリが来期のエントリーを認められる見通しとなりました。ちょっとばかっほいネーミング(!)ですが、マクラーレンやウイリアムズといった、今では少数派となりつつあるオーナーの名前を冠した名チームに育って欲しいものです。

グランドチャンピオンのアロンソがマクラーレンに移籍したのも興味深いニュース!2005年シーズンは、シーズン序盤に大きなレギュレーションの変更があり、それに上手く対応したルノーが序盤にポイントをあら稼ぎして、それをシーズン最速チームであるマクラーレン・メルセデスが猛追するという近年希に見る面白いシーズンでした。

この展開を見てもわかるように、来期も最速チームはマクラーレンである可能性が高いわけで、アロンソとライコネンという若手名ドライバー同士の対決は今から楽しみです。ライコネンはアイスマンというニックネームを持つほどクールで速さのあるドライバーですが、鈴鹿でみせたあの熱い走りをみてから、すっかりファンになってしまいました。アロンソの粘りは本物なので、両者の戦いはとてもおもしろそう。

個人的には王者シューマッハの復活に期待したいです。僕がF1見るようになった時期は、ちょうどシューマッハ全盛の時代とだいたいにおいてかぶるので、F1といえばシューマッハというイメージが強い。このまま終わるドライバーではないので、これまた楽しみです。
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by lars.ff11 | 2005-12-26 01:38 | スポーツ
[スポーツ雑感]12.19
フィギュアスケートはあまり見ないので詳しくはないのですが、今回のフランプリはテレビで観る機会が多くて興味深かった(といっても日本選手中心ですが)。開幕前からさかんに15歳の浅田真央!というフレーズをくり返していましたね。15歳であそこまでの技術というのはすごいけど、選手としてどうなのかという報道は、「天才」の一言でかたづけてしまっていたので、どういう風に天才なのか興味があった。

シロウト意見で恐縮だけど、浅田選手の良さは柔軟性と躍動感だと思う。他の選手はジャンプ前の滑走にはいるとき、跳ぶぞ・・跳ぶぞ・・!と体に力がみなぎっているのがみてとれたけど、浅田選手の場合は、すーっと滑走に入り最後の瞬間でぐっと力を入れて跳んでいる。あの力の緩急が躍動感を生んでいるのだろう。選手としては、小さいけどくるくる回るリピンスキーという少し前のアメリカの選手とイメージがかぶった。

一方の安藤選手はジャンプを何度も失敗していたけど、最後のジャンプは足がくだけつつも跳ぶあたりに日本フィギュアの第一人者としてのプライドが垣間見えた。試合後のインタビューにもきちっと答えていたし、技術的には浅田選手に劣るが雰囲気のある良い選手なので、次は上位でまとめてくるのではないだろうか。


・・・・・・・


サッカーは世界クラブ選手権が閉幕した。優勝はサンパウロで試合内容でもリバプールを超えていたと思う。リバプールは典型的なイングランドのチームで、スペースへの正確なフィードとテクニックで勝負するチーム。

対してサンパウロはこれまた典型的なブラジル流のサッカーを貫き、ボールを運ぶということがどういうことか示してくれたと思う。南米流の個人技を生かしたドリブル多用のチームと紹介されていたけど、ドリブルへのこだわりはそれほど感じなかった。むしろドリブルを有効に活用していたといえる。ああいうサッカーが日本の目指しているサッカーなんだろうな。

それにしても全ての試合において空席が目立ちましたね・・ああ行きたかった。でも、仕事が大事な時期なのにあんなクソ寒いところに長時間いて体調を崩すリスクを負うのはプロとしてどうかなと思うしね・・来年はチャンスを見つけていきたいな。

あと三浦選手の活躍はやっぱさすがだったなー38歳ってところをやたらと強調していたけど、それは年齢差別ってものですよ!あれだけ動けるベテラン選手がチームにいれば日本代表にも落ち着きがでると思うんだけど。

同年代の武田司会者の、嬉しいんだけどちょっぴり現役への郷愁を含んだような複雑な表情はよかった。


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タイムリーではないですが、ワールドカップの抽選おわりましたね。ブラジルと同組かー良いグループに入ったと思います。というのは、日本にとっては予選3試合がワールドカップといってよいから。ワールドカップという最高の舞台で、近年最強と呼び声の高いブラジルと真剣勝負ができるなんて夢のようじゃないですか。

日本はまだまだ予選を安定して突破できるレベルには達していないわけで、突破しやすいグループだとか勝ち点の計算をするのは無意味だと思うんですよ。むしろ強い国と絶対戦える予選組み分けの方が良い。クロアチアとオーストラリアではなくて、オランダとコートジボワールとかだったらもっとよかったのにー

欧州予選をみた限りではクロアチアは強力な守備とフォワードをベースとしたカウンター型のチーム。たしかに強いけどどうしても見たいチームではないなあ。98年のフランスワールドカップで日本と対戦したときも、シュケルにロングパスを出してあとはなんとかさせるというおもしろみに欠ける試合運びだった。日本は苦戦するだろうがあまり怖さのないチーム。

オーストラリアは中盤からのワイドな攻撃をしかけてくる、どちらかというと日本とタイプの似たチーム。守備力に少し問題があるところも似ている気がする。日本はこのチームに勝てば予選突破、引き分けで予選敗退、負けで3戦全敗という結果になる可能性が高い。日本のワールドカップってほんと短期決戦ですよね。

まあ、日本の世界ランク20位以内という数字は決してフロックではないし、中盤の構成力とセットプレーの精度については世界トップクラスに近い能力を持っていると思う。ひょっとしたら予選突破しちゃうかもしれませんね。そうすると本戦ではイタリアと対戦する可能性がかなり高いわけで、また楽しみも広がるんだけど・・そこまでは望みすぎかな。
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by lars.ff11 | 2005-12-19 01:14 | スポーツ