たるたる日和
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カテゴリ:スポーツ( 46 )
それでも中村俊が見たかった(vsパラグアイ戦)
こんにちは。

W杯も決勝トーナメントに入り、試合数が減っていく中で大会の終わりを感じさせる今日この頃。僕は微熱が延々と続いていて、ちょっとへばってます。健康は大切ですね。

それでも、日本代表の試合は大きな楽しみです。vsパラグアイ戦が行なわれたプレトリアのスタジアムは、観客席が急高配で、昔ながらの「サッカー場」という雰囲気。

その様子を見ていたら、ふとトゥルシエ時代のコパ・アメリカでのパラグアイ戦を思い出しました。ずいぶん昔になっちゃいましたね・・10年以上前になるのかな?コパ・アメリカは僕にとって衝撃的な大会でした。得点が決まるたびに観客は狂喜乱舞し、自分の席にとどまらずに上に下に動き回る。観客席の傾斜はかなりきついので危ないはずなのに、お構いなし。

ぐるぐると渦を巻くような人の織り成すエネルギーに、ただただTVの前で圧倒されました。試合内容も圧倒されっぱなしで、実力の差を見せ付けられてしまいました(また、日本代表がコパ・アメリカに招待出場されないかなぁ)。

それから時は過ぎ、グループリーグを突破した日本代表チームは、堂々とパラグアイ代表と渡り合えるチームになっていました。チーム全体の技術レベルなど、総合力ではまだまだ開きがあるのは間違いありませんでしたが、守備ブロックの完成度とFKの精度では明らかに上回っていました。サッカーの醍醐味を味わえる試合ができるレベルではありませんでしたが、日本代表は戦えるチームでした。

先にウルグアイと戦った韓国の試合を見ていて、韓国の選手に相当の疲労が蓄積されているのが、はっきりとみてとれました。出足が遅く運動量も明らかに減っていては、韓国らしさも半減。これを見ていて、日本はひょっとしたら先発メンバーを入れ替えてくるかもしれないと思いましたが、グループリーグ3戦の勢いをそのままに戦うことが優先されていました。これは賛否両論だと思うのですが、間違ってはいないと思います。

ただ、「世界を驚かせる」という掛け声はどこにいってしまったのか。敗れ去ったカメルーンやデンマークが草葉の陰で泣いているのではないか、と心配になってしまうほどの凡戦。今回のW杯でつまらなかった試合をアンケートしたら、ベスト5に高確率で入りそうなアンチ・サッカーな展開でした。

日本代表は尋常ではない頑張りを見せ、日本人の僕も見ていて白熱したし面白かったのですが、これで日本が勝ちあがったら大会のKYだな・・ともどこかで思ってました。それくらい攻撃に迫力がなく、ひたすら守っている印象が強かった。つなごうとしていた場面でも、疲れていたのか判断が遅く、ボールを奪われて逆にショートカンターを食らってピンチになったりしていましたし。

中村憲選手を投入し、交代枠を1つ余らせて延長戦に突入した時点で、中村俊選手の投入を期待していた人は多かったはずです。感傷ではなく、チャンスでも人数をかけないパラグアイが相手であれば、W杯前の形に戻しても相性が悪いとは思えず、W杯仕様の戦術が、W杯前の戦術のマイナーチェンジであるというならば、ここで「普段の」形に戻してみても、攻撃のオプションが不足している中で面白かったのではないかと。そのための残り1枠だと思ってました。

最後に見てみたかったな・・結果論ではありますけどね。


岡田監督の代表はこれで最後ですね。次はだれが監督をやるのかな。ビエルサ監督とか高名な監督の名前があがっているみたいだけれど、日本サッカーの日本化をすすめるのならば、ガンバの西野監督が適任だと思うんですが、どうなるのでしょう。

サプライズ人事(?)で、今日負けたドゥンガが監督をひきうけてくれたら、組織重視堅守速攻という方向性は継続できると思うけれど。ひきうけてくれないかなw
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by lars.ff11 | 2010-07-04 00:20 | スポーツ
勝つべくして勝つという幸せ(vsデンマーク)
こんにちは。

W杯のvsデンマーク戦は、開始が午前3時30分ということで、録画予約をして寝ることにしました・・が!なぜか、3時30分に目が覚めてしまったので、そのまま観戦する事に。無意識のなせるわざなのか。試合全体の視聴率が30%を超えていたそうなので、僕と同じような方も結構いらっしゃるのではないでしょうか・・(たぶん)。

vsデンマーク戦は、勝つべくして勝つという言葉が良くあてはまる試合だったというのが、素直な感想です。日本には、引き分けでも良いというアドバンテージがあり、勝負につきもののツキ(運)もあり、試合内容で相手を凌駕していました。

前半に見事なFKで2点を先制し、相手が早めの時間帯にパワープレーに出てくると、負けはないなと余裕を持って観ることができました。小野選手が「後半は寝てしまった」とあまりにも素直なコメントをしていましたが、あれで後半崩れるようなら、カメルーンに勝ってないでしょう。

カメルーンもそうでしたが、前回大会のvsオーストラリア戦の印象がよっぽど強いのか、単純なパワープレーをしかけてきますよね。中澤・トゥーリオのツインタワーが揃っていれば、ああはならないでしょうに。

デンマークのサポータ-はフラストレーションの溜まる試合内容だったと思います。自分たちの形を捨ててまでパワープレーに出るなんて、窮した格下の戦い方じゃないですか・・。

私見ですが、デンマークのようなヨーロッパの中堅国は、日本代表と相性の良いチームだと思います。武器である運動量と機動力で、十分相手に脅威を与えられますから。韓国もギリシャを圧倒して勝利していたし、アジアの力ここにあり、といった感じです(?)。

決して弱い敵でないデンマークに内容も凌駕した上で勝利し、決勝トーナメント進出。素晴らしい!まさか、こんな展開を観ることができるなんて。パラグアイ戦も楽しみです。

大会前に友人たちと夕食代を賭けてベスト8予想をしてて、そのときの下地としてのベスト16予想はこんな感じでした。
(〇=あたり △=順位が違う ×=はずれ)

A1 南アフリカ ×
A2 ウルグアイ △

B1 アルゼンチン 〇
B2 韓国 〇

C1 イングランド △
C2 アメリカ △

D1 セルビア ×
D2 ドイツ △

E1 オランダ 〇
E2 デンマーク ×

F1 イタリア ×
F2 パラグアイ △

G1 ブラジル 〇
G2 ポルトガル 〇

H1 スペイン 〇
H2 チリ 〇

〇=7
△=5
×=4

結構手堅い予想だとおもってたんだけど。


ちなみに8強を予想はこんな感じで、すでに負けのニオイがぷんぷんしていますよ。やっぱ難しいですねー。

A1-B2 韓国 ×
C1-D2 イングランド
E1-F2 オランダ
G1-H2 ブラジル
A2-B1 アルゼンチン
C2-D1 セルビア ×
E2-F1 イタリア ×
G2-H1 スペイン


ではでは。
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by lars.ff11 | 2010-06-27 20:03 | スポーツ
スペクタクルなき勝利と勝負どころの圧力(vsカメルーン vsオランダ)
こんにちは。

W杯が開幕して、毎日いろんな国の試合が楽しめるというのは嬉しい限りです。オリンピックと違って、ずーっと同じ競技だから飽きてくる、というわけでもないのがW杯だと思います。ひとつひとつの試合にこめられた気迫が、どんな試合でも観ていて飽きさせない。国の代表同士が戦うという構図はシンプルだからこそ熱がこもるというか。たぶん、そんな感じだと思います!

日本の初戦、vsカメルーン戦は間違いなく日本サッカーの歴史に残る試合でした。W杯の現実をまざまざと見せ付けられたドイツ大会を経て、成長した姿を最後まで見せてくれました。自分より戦力で上回る相手に対する綿密な戦術、集中力&組織力の高い守備ブロック、初戦を迎えるまでの高地対策を含めた戦略、体を投げ出して守りきる気迫、そしてリアリストに最後まで徹したこと!

結果だけでなく、内容もすばらしい試合でした。当事者の日本人以外はあまり楽しめない試合だったと思うけどね。

W杯仕様のチームは、アンカーを置いたことによる守備力が光ります。センターDFの2枚は高さと強さを兼ねそろえているけれど、機動力がないのが弱点でした。そこに機動性に優れた選手をセンターDFをとりかこむように配置し、連動性が抜群に磨き上げられている。身びいきかもしれないけれど、これほど完成度の高い守備ブロックを持つチームは、W杯といえどそうはないです。

けれど、攻撃の枚数が明らかに足りていない。キープ力のあるFWを起点にスピードのある鋭い槍が2本、機を見て中盤からの攻め上がりもありますが、明らかに迫力不足です。得点能力の低さは改善されてないと思います(というか悪化している)。

でも、必ずやって来るであろう2~3回のチャンスをひとつでもモノにすることで得点する。そこには、日本の強みであるセットプレーを十二分に生かす。そういう明確な狙いが設定されています。なんて合理的。希望はあるけど夢はないw 


vsオランダ戦は、引き分けでもおかしくない試合でしたが、勝負どころを見極めてたたみかけてくるオランダの凄みを見せ付けられました。圧力に耐えかねて失点。不運な形ではありましたが、やはりいつかは決められてしまったでしょう。そんな気がします。

あのオランダの攻勢を受け流すことが出来れば、もうひとつ上のレベルに達することができるはずなんですが、まだそのレベルに達しているようには見えなかった。また、逆もしかりで、勝負どころを見極めてたたみかける圧力に欠けていた。それが日本とオランダの大きな差だと思います。こればっかりは積み重ねていくしかないんでしょうね。

次は、決勝トーナメント進出をかけてデンマークと対戦。3戦目まできっちりW杯を楽しむことができる。なんてすばらしいんだろう。決勝トーナメントに進出したら、さらに1~2試合楽しむことができる。なんてわくわくする展開。それもこれもカメルーンに勝ったからなんですよね。やっぱ、勝利って重い。勝つことでこんなに楽しみが広がるのだから。

デンマーク戦は開始午前3時かー。金曜日の朝は寝不足になる・・いや、プロフェッショナルとしてそれは駄目だろう、と思いつつ悩ましいです・・。

ではでは。
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by lars.ff11 | 2010-06-22 00:03 | スポーツ
シンプルにいけばいいのにね
こんにちは。

サッカーW杯、目前ですね。今回は南アフリカまで絶対に観戦に行く!と計画していたのですが、うまく時間がとれずご破算に。がっくり。生きているうちに一回はW杯を見に行きたいものですが、いつになることやら。アフリカはチュニジアにしか行ったことがないので、ほんと残念!

日本vsイングランド戦は、なかなかに興味深い内容でしたが、がっちりとブロックを作ってくる相手に対して、日本代表はどうやって点を取るつもりなんでしょうね???チームとしての攻撃の方向性がほとんど見えなかったので、報道されているほどには、あまりポジティブな内容では無かった気がします。

中央は走力のある選手で固め、サイドでテクニックのある選手でキープしている間に、サイドバックがオーバーラップする・・だけなんですよね。もっと低いクロスをガンガン蹴りこんで、競ったところをアジリティを生かして拾いまくるくらいのシンプルさがあっても良いような。オランダとデンマークはDFにスピードがないので、そこはねらい目ですよね。

まあ、そんなこと代表チームが一番わかっていることだと思うので、ふたを開けてみないとわかりませんけど!
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by lars.ff11 | 2010-06-02 23:36 | スポーツ
[スポーツ]サッカーW杯メンバーはどうなるの
こんにちは。

サッカーW杯メンバーの発表が明日に迫りましたね。

でも、4年前のドイツW杯、8年前の日韓W杯、12年前のフランスW杯のときほどは、盛り上がりに欠けるのは否めません。W杯出場に慣れてきたという面もあるでしょうが、ほぼ予想通りのメンバーが選出される可能性が高いから、という方が大きいかもしれません。

4年前のドイツW杯、8年前の日韓W杯では、監督が外国人だったこともあり、サプライズも想像されたものですが(特にトゥルシエは読めない人でしたね)、理想を掲げつつリアリストである岡田監督は、既定の路線を外れることはほとんどないでしょう。

むしろ、ここで今までの路線を捨てたらがっかりですけどね。日本代表は失うものはほとんどないのだから、堂々と戦って結果が伴えばなお良し、で好い。ただ、今までの日本代表はメンバーをほぼ固定していたこともあり一本調子なチームですので、流れを変えるようなカスタマイズが必要だとは思いますが、どうなるか?

〇勝手予想(23人)

GK(3) 楢崎 川口 川島

GKは、楢崎・川島両選手は確定だと思います。第3のGKとしては、セオリーどおり若手を入れるのか、GKチームのヒエラルキーが固まりすぎないようにベテランを配置するかの選択のはず。ここは、フランスW杯から経験のある川口選手が選ばれても不思議じゃないと思います。


CDF(4) 中澤 トゥーリオ 岩政 阿部
SB(4) 内田 長友 駒野 今野

センターバックも第3の人選がどうなるのか。阿部選手のDF起用はアリだとしても、基本的にMFなので、最終予選オーストラリア戦で高さへの対応に限界があるのを露呈していますからね。4バックでの起用はあまりないでしょう。本職のDFを一枚入れるはず。

SBは、内田・長友両選手とも、攻撃面では優れていますが、守備面では物足りない部分もある(特にセットプレー時の守備)ので、守りきろうとしたときに守りに徹することができる選手を入れるはず。そうなると、今野選手が妥当かなぁと。長谷部選手のSB起用も面白いと思うけど。


MF(8) 中村俊 遠藤 長谷部 中村憲 松井 本田 稲本 石川

MFは怪我がない限り鉄板じゃないでしょうか。ボランチは、汗かき役に長谷部選手が起用されることが多いですが、チームとしてボールを奪取する能力を高めるためにもうひとり汗かき役が必要になると思う。3ボランチとしてアンカー気味に1人あまらせる布陣も試しているし。

ドリブルで切り込める選手も欲しいので、そのあたりのバランスを考えるとこうなるかな。本田選手はFW気味にトップ下で起用されそう。


FW(4) 岡崎 玉田 大久保 矢野

岡田監督のサッカーは、前線での流動性を重視するので、中央にどーんと構える選手とは相性が悪く、戦術理解の高い選手が起用されるでしょう。平山選手など別のタイプの選手を起用した場合、あきらかに攻撃が単調になりましたからね。ずばぬけたFWは必要とされていない。幅を持たすために、高さを持つ選手をひとり入れるとしたら、代表経験の多い矢野選手じゃないかな。


戦術の特性上流動性のある選手が選ばれるであろうこと、全体的にテストの時間は少なく本番が迫っていること、なんかを考え合わせると、上のような布陣になるんじゃないかなと。あとはトゥルシエ時代の中山・秋田両選手のように、チームを裏でひっぱる存在の起用があるかどうか。あっても良いと思うんだけど・・。

至って意外性のない予想でした!
はたして明日はどうなっているかな~。
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by lars.ff11 | 2010-05-09 21:35 | スポーツ
バンクーバー五輪閉幕
こんにちは。

何年同じこと繰り返してんだよ~と言いたくなるようなありきたりな「感動をありがとう」報道にうんざりしつつ、月並みですが五輪が終わってしまうのはやっぱり寂しいです。

大会を見ていて感じたことを、つれづれと書いてみました。



フィギュアの日本代表は、群を抜く選手陣容の充実ぶりだったので、バンクーバー五輪関係で最もとりあげられることが多かったんじゃないでしょうか。参加6選手全員入賞は見事というしかないです。アジア勢に不利なルール変更がなされるのではないかと心配になるくらいです!(ノルディックのジャンプがそうでしたね)

前回のトリノでは、みんなコケまくってた印象が強くて、まともに演技できた選手は数えるほどでしたが、今回は技術面での進歩を感じさせるハイレベルな内容で、無責任な視聴者としてはとても楽しめました。

トップ選手となると、スパイラルやスピンなど基礎点で差がつきにくく、加点が取れる選手が上位になる採点傾向は、至極もっともだと思います。基礎点の高い大技を無理に決めるよりも、スムーズな演技を目指したほうが点が伸びやすいですよ?という流れを作ることで、芸術面に重点を少し動かし、アスリート色が強くなってきていたフィギュアという種目のバランスをとろうとしているように見えます。

ライサチェック選手は、手足の長さは才能のひとつだなぁ・・といつ見ても思います。ちまちま動く必要がないんですよね。キムヨナ選手は、全体的にスピーディでミスが少なく圧巻でした。両人とも金メダルにふさわしい、語り継がれるレベルの演技でした。

まあ、キムヨナ選手は、ちょっと機械的な印象があるので、人間臭い浅田選手や安藤選手を応援してたのはもちろんですがね(笑)。しかし、鐘は悪くない選曲だとは思いますが、浅田選手はもう少し明るい曲調の方が似合う気がするけどな~。今後はどうなるんでしょう。

一番感動したのは、織田選手の切れた紐を無心に縛りなおす姿でした。不運なシーンではありましたが、日本と縁もゆかりもあまりない(?)会場の人たちの手拍子での励ましも相まって、今回の五輪屈指の名シーンだったと思います・・。


韓国といえばショートトラックというイメージが強かったのですが、今回はスピードスケートでも力をつけていましたね。まさか、あそこまで韓国勢が強いとは思いませんでした。

比較的メダルを狙いやすい(種目が多い)ショートでメダルを稼いで有望選手を集め、資質に応じてスピードにも進出するという戦略は、どう考えても無理がなく、国家的強化プログラムとしては大成功ですよね。メダル数が多けりゃいいとは思わないけど、なんとなく悔しい(笑)。


カーリングは、NHKの解説の人の話がわかり易くて良いですよね。ずっと同じ人がやってるような気がするけど、なじみの薄い競技で、あれだけわかりやすく話せるのってすごい。遠めで観るとわからない氷のコンディションや、それをブラシでこする意味まで、試合を観戦しているだけでおぼえてしまえるとは・・。


スノーボードは、トリノよりも日本勢の技術が安定してきているのがはっきりと見て取れました。アメリカのホワイト選手の演技はものすごかったけど、ああいう空中での制動や着地したときのひざの柔らかさは、明らかに日本人に向いていると思うので、先が楽しみなカテゴリーになってきましたね。

「~クロス」という競技がスキーとボードの両方で行なわれるようになったけど、なんとなくスキーはアルペンやノルディックなんかのストイックなイメージが強いのか、観ていて不思議な感じがしました。あればボードのダイナミックさがあるから面白く見れる気がするんだけど・・。


スケルトンやリュージュは、開幕前に死亡事故が起きているにもかかわらず、あのスピード、勇気、見てるこっちがハラハラしてしちゃいました。ほんと小市民です・・。しかし、同じコースを滑ってるのにあんなに差がつくのはどういう部分なのか、まだ自力で判別できるレベルじゃないので、もう少し目を肥やして、次の五輪を楽しみたいカテゴリーですね。


ボブスレーのペイントは、日本文化というより、間違った日本文化を発信してしまった気がするのは僕だけでしょうか。富士山と着物って(笑)。ソリは旧式でも、ユーモアセンスがにくいです。


アイスホッケーの決勝戦は、男女ともアメリカvsカナダというカードで、白熱したすばらしい試合でした!

女子はアメリカの猛攻をカナダがしのぎ切る展開で、キーパーの神がかり的なプレイ(目がちょっとイってましたがw)だけでなく、ルーズになったパックをアメリカ選手にシュートされるシーンでも、きちんとディフェンスの選手がコースを切っているのが効いていたように思います。アメリカはポジショニングがよく、パスの正確性も兼ね備えたすばらしいチームだったのに、得点をゆるさないとはね・・。

男子は、女子と同じくアメリカの方が地力に勝っているように見えましたが、最期は決める人が決めて勝つところなんて、オリンピックの最後を飾るにふさわしい試合内容でしたねー。ぶつかり合いなんかは体格がモノをいう場面も多いから、日本代表がのしあがるのは至難だとは思いますが、面白いスポーツなので、もっともっととりあげられるようになって欲しいなぁ。


閉幕式の、開幕式で立たなかった柱を立てるときに、コンセントを入れるシーンを入れてしまうのは、カナダの人たちの懐の深さを見た気がしてふっと穏やかな気持ちになれました。トラブルや失態続きなんていわれていたけど、それでも!という心意気が良いですよね。お祭りっぽいです。


だらだら書いてきてながくなってしまったのでこの辺で。
ではでは^^
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by lars.ff11 | 2010-03-02 23:50 | スポーツ
バンクーバー五輪開幕
こんにちは。

バンクーバー五輪いよいよ始まりましたね。

冬季五輪の花形であるアルペンがやっぱり楽しみではあるのですが、五輪っていつもは見ないような競技を楽しめるのが良いところだと思います。好きな競技だけ見たいならば、その競技のW杯とか見てれば良いわけだし。スポーツ版の抱き合わせ商法(?)だと思いますよ!

開幕式はコタツに入りながらゆっくり見たかったのですが、ダイジェスト版で我慢することに。聖火台の柱がなんかバランスわるいな~と思ってたら、1本機械トラブルで立たなくて、ほんとは4本だったんですね。人力で立ち上げようとしたら面白かったのに!

できれば、日本勢があまり活躍しそうもない種目をどんどん流してくれないかなー。アイスホッケーなんかは、せっかくカナダでやっているんだから、もっとたくさん放送して欲しいです。


女子モーグルの里谷選手は無念でした。5回目の五輪ということもあり、キャリアの総決算のような気持ちの良い滑りが見たかったです。結果はどうあれ、自分のスキーをやりきったー!という大舞台になればよかったんですけどね・・。

国母選手は災難でしたね。選手団の服装を崩すとああいう感じになるのか~となんとなく見てましたけど、まさかこんな茶番に発展するとは。確かに軽率だったとは思いますが、競技参加を辞退しろ!と圧力をかけるのは、いくらなんでもやりすぎでしょ。

税金で派遣されているのは確かだけど、選手団がいきなり全員優等生になったりしたら、かえって気味悪いです。全体主義国家じゃあるまいし。外野の僕は、逆にスノーボード勢を応援したくなりました(笑)。

ではでは^^
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by lars.ff11 | 2010-02-15 22:54 | スポーツ
[サッカー]日本vsカタール
こんにちは。

日本代表がW杯最終予選を無敗のまま突破しましたね。

そんな圧倒的に強いように見えないのに、ちゃんと結果を残す代表。実力では上位とはいえ、楽な仕事ではないだろうと思いつつ、確かにこれじゃ予選で盛り上がりようがないなとも思うのでした。だって、だれもが格下と思う相手との試合を心待ちにすることはないだろうし、その相手にもたついたりしたら、喜びよりも苛立ちが先にたつだろうし。一観客の視点からでしかありませんけど、難しいですよね、こういうのって。

先日行なわれたカタール戦は、凡戦としか言いようがない試合で、カタール代表関係者以外は脱力感の漂う試合とでも言いましょうか・・。予選突破を決めたのだから、新戦力の発掘・定着を狙って大きくメンバーを変えてくるかと思いきや、そうでもなかったのが大きかったかも。キリンカップ第一戦(vsチリ)のような布陣だったら、別の感想も出てきただろうに。

今の日本代表は、なかなかに面白いサッカーを見せてくれるし、W杯前の合宿を目いっぱい取ってクラブチームのように連携を高めることができれば、強豪ひしめく中でもダークホースとなることは十分可能なポテンシャルを持っていると思います。

ただ、「代えの効かない選手」が多い気がするんですよね。今の代表において、DFの中澤選手とMFの遠藤選手なんて、オンリーワンに近い存在に見えます。この2選手もベテランの域。怪我をする可能性だって低くないはずです。なのに、バックアップがそろっているようにも見えない。

このカタール戦では、その遠藤選手の存在がいかに大きいかをまざまざと見せ付けられた試合でした。遠藤選手はキープ力と展開力もさることながら、バランスをとりつつパスコースを増やす動きが絶妙なのはいうまでもなく。この試合では、パスコースを消されて個人技で打開を図るシーンがあまりにも多かったので、余計そう感じました。

あと、左サイドの長友選手も、いつの間にか代表になくてはならない選手になっていたんですね。彼の思い切りの良い飛び出しが、いかにチームに躍動感を与えていたか。SBにMFの選手を起用することが多いですが、なんで駒野選手をもっと起用しないんでしょう。チーム事情はわからないけど、もったいないような・・。
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by lars.ff11 | 2009-06-11 22:07 | スポーツ
フィギュアスケート女子GPファイナル 雑感
こんにちは。

家の中でも廊下なんかでは息が白くなるくらい寒い日が続いてますね。ぶるぶる・・暑いのよりも寒いほうが苦手です。寒いとおなかが痛くなるのがなんとも・・。厚着すると動きにくいし。むぅ。

フィギュアスケートのGPファイナルを、久しぶりに最初から通して見ました。

浅田選手は、やっぱりすごいですね。でも、才能があるのはもちろんだと思いますが、天才という言葉を濫発する気にはなれません。だって、腕の不自然なまでの細さを見ただけで、過酷なウェイト管理を感じさせ、立ってるだけで悲壮感すら漂ってましたから。フィギュアスケートは、いつからこんなに過酷なスポーツになったんだろう。

あれくらいウェイトをしぼらないと、ジャンプの回転力と高さが不足してしまうのだと思いますが・・しかし・・。期待を一身に背負って、なお勝ち続けるというのは半端なことじゃないという、真摯なその姿勢に心を打たれました。フィギュアスケートの楽しみ方としては違う気もしますが。

それにしても、アナウンサーは浅田選手にいれこみすぎですね(苦笑)。うっ・・とか、はぁ・・とか、見てるこっちまで息苦しくなっちゃうよ!!他の選手のときは至ってドライなのにー。彼女の成績にフィギュアスケート界の浮沈がかかっているとはいえ、ちと偏りすぎな気がします。

安藤選手も肩の怪我から復活して、いいスケーティングだったと思います。残念ながら細かいところで減点されて点数には結びつきませんでしたが、ストレートラインステップのあたりなんか、実に嬉しそうな顔をしてましたね。滑り終えたときも、なにか達成感のようなものが伝わってきました。

彼女は、天然のエンターテイナーなのかもしれません。そのときどきの感情の波が、テレビごしにも伝わってきますから(暗いときはひたすら暗いですが・・)。得点が発表されたときの残念そうな表情も印象的でした。自分ではそれなりに満足していたのに、得点が伸びなかったので欲がでたのでしょう。完全復活は近いかも。

冬季五輪も近づいているだけに、次の大会も楽しみです!
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by lars.ff11 | 2008-12-15 23:09 | スポーツ
[サッカー]W杯アジア最終予選 日本 3 - 2 バーレーン
こんにちは。

マナマでのW杯アジア最終予選開幕戦は深夜というより明け方と言ったほうが良い時間帯の放送でしたが、次の日が日曜日だったこともあり、がんばって(?)生観戦しました。

W杯アジア予選ばかりでなく、アジア杯などでも対戦することが多く、すっかりサッカーファンの間では知名度が上がったバーレーン。バーレーンの首都は?と聞かれて、ドーハだ!と答える人は少なくなったのはないでしょうか(ドーハはカタールの首都)。

W杯アジア最終予選の開幕戦がアウェーというのは、僕がサッカーを観るようになってからだと、初めてだと思います。



重要な開幕戦。フォーメーションは、4-2-2-1-1といつもどおりの予想どおり。動きは、予想よりもはるかによかったです。走る選手とパスを出す選手のバランスが良く、前線もスピードとテクニックを生かしてチャンスを生みます。前半のFKとPKからの得点は、取るべくして取ったという感じでした。

今までバーレーンに対してはどうしても格下という意識が抜けず、力のあるチームであることは間違いないが、とりこぼさないように・・という思惑が見え隠れしていました。それが、今回の対戦では、対等な力の相手に対する意識が、選手起用やフォーメーションだけでなく、プレーからも強く感じられました。

日本がもっとも得意とする得点の形は、セットプレーです。得点の形と言っていいのかわかりませんが、ともかく得点のニオイがもっともするのはセットプレーのときであるというのは、それなりの賛同を得るんじゃないかな。

そのセットプレーにいかにもっていくか。その部分を重点的に詰めていったのが、バーレーン戦であったと思います。ここまで徹底してセットプレーからの得点を狙いにいった試合はないかもしれません。それくらい日本流の「勝つ」サッカーを徹底していました。



オリンピック代表の試合は男女ともほぼ全て観戦しましたが、日本代表の特徴って「散っても美しく」というところに行き着くのかも・・と、ぼんやり考えていました。

だって、相手のチームは徹底して泥臭くても勝ちに行くサッカーを仕掛けてきているのに、日本代表は男女とも華麗なパス回しと見事な展開にこだわっていましたからね(もっとも特徴的だったのが女子代表vsドイツ戦)。

サッカーらしいサッカーをしていて、観ていても日本の方が優れているように見えるのに、最期は負ける。これぞ、日本のサッカーかもな・・散っちゃってるけど・・。



そんな気分でいたところに、冷徹な日本流勝つサッカーを展開するんだから岡田監督もすごいですよね。言葉だけでなく、行動でもそのとおりに実行する。まさに岡田流。

それにしても、バーレーンも雰囲気が変わりましたね。ドイツW杯予選で当たったときはフレンドリーな感じだったのに、今回はまさに戦いの場という感じでした。遠藤選手のPKの際にレーザー光を目に当てられるという、いやな疑惑も残ってしまったくらいです。

思えば、バーレーンも前回ドイツW杯出場まであと一歩というところまで行ったのに、結局涙を呑んだチームです。日本代表がドーハでつかみかけたW杯出場を逃したことで、W杯予選にかける意気込みがまったく違ったものになったように、バーレーンも変化しているのだと感じました。

やっぱすごいですよ、最終予選は・・。
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by lars.ff11 | 2008-09-08 00:02 | スポーツ