たるたる日和
2010-08-31T23:01:00+09:00
lars.ff11
FF11 タルタルLiutoの活動記録などなど。リンクフリーです。
Excite Blog
最後に。
http://larsff11.exblog.jp/15045773/
2010-08-31T23:00:56+09:00
2010-08-31T23:01:00+09:00
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lars.ff11
雑談&戯言
なんだか自分のブログじゃないみたいです。それくらい遠い数字。
ここまで続けてこれて、ほんとによかったです!!
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[FFXI]引き際と感謝
http://larsff11.exblog.jp/14952566/
2010-08-15T11:23:00+09:00
2010-08-15T18:15:40+09:00
2010-08-15T11:23:35+09:00
lars.ff11
FF11 考えてみた
2010年8月をもってFFXIを引退することにしました。
はじまりがあればおわりもあるのが当然ですけど、僕にとって、FFXIは単純に「ゲーム」というより、ほとんどヴァナ・ディールでの友人達とのつながりと思い出の集合体だったわけで、そこに終止符を打つのは簡単な決意ではありませんでした・・。
正直、今でも未練がないといえば嘘になります。自分のアカウントについては今日解除しました。8月中はいつ辞めても同じですが、このままにしておくとズルズルいってしまいそうなんですよね・・。
2003年7月にヴァナ・ディールに足を踏み入れてから、丸7年もプレイしていたわけで、その間にあった色々なことを思い出すと感慨深いものがあります(細かい思い出話をはじめると止まらなくなりそうなので、やめておきます!)。
FFXIを始めた当初は、そんなに長い時間遊び続けるなんて想像もしてませんでした。どんなものか、ためしてみよう~くらいな感じで。
なのに、ここまで続いたのは、ひょんなきっかけでとあるLSに加えていただき、一緒に冒険する楽しさを知り、交流の輪がどんどんひろがり、見える世界も広がり、加速度的にヴァナ・ディールという世界の魅力にとりつかれていったからです。当初そんなに本格的に遊ぶつもりはなかったので、PCのスペックはギリギリで、吹雪くたびに(回線が)落ちるタルでしたけど!
FFXIは、今まで遊んできたどのゲームも比較の対象にならないくらい面白くて楽しいゲームでした。そして、そう感じさせてくれたのは、共にヴァナ・ディールで時間をすごしてきた方々のおかげです。
とても楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!!!
引退を考えるきっかけとなったのは、リアルでの生活の変化というのも当然ありますけど、6月に行なわれた大規模ヴァージョンアップの記事を読みながら、ヴァナ・ディールの流れについていく熱意が自分の中で欠けてしまっていることを感じずにはいられなかった、というのがあります。
FFXIは、莫大な知識量(あるいは情報をすばやく取り出せるスキル)が非常に重要です。ひとりで遊んでいる分には本を読みながらでも良いのですが、他の人たちと時間を共有するわけですから、それなりの下準備が必要になるのは自然なことだと思います。
ましてや、自分からゲーム内での遊びを提案していくには、莫大な情報量を一度自分の中で咀嚼して、自分なりのヴィジョンを作っていくことが、遊びをまがりなりにも成功させる大切な要素です。
少なくとも、僕はそう考えていました。だから、流れについていく熱意がなくなったときが引き際だとも考えていました。そして、その時がきたのだとも。
単純に多忙になったので~とさらりと書いたほうが良いかな?とも思ったのですが、最後まで理屈っぽいほうが僕らしいかもと思い、蛇足ながら書いてみました。
ブログには強い愛着があるので、なにかしらの形で続けたいです。このブログもFFXIオンリーというわけでもなかったので、このまま継続してもよいかもしれません。
リアルの僕は、FFXIをはじめた当時も現在も、文部科学省という役所で働いてます。こんなゲーム狂(?)が教育行政の端にいるなんておかしなものかもです(自分で言うのもなんですが)。仕事は楽しくはないけど面白いです。忙しいけど余暇がないほどではないです。たぶん、これからも変わらず自分なりに生きていくんだと思います。
話は尽きませんがこの辺で。みなさまもお元気で!
ではでは( ´∀`)
↑お祭り中のサンドリア港から 2010年8月15日
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それでも中村俊が見たかった(vsパラグアイ戦)
http://larsff11.exblog.jp/14707864/
2010-07-04T00:20:48+09:00
2010-07-04T00:20:46+09:00
2010-07-04T00:20:46+09:00
lars.ff11
スポーツ
W杯も決勝トーナメントに入り、試合数が減っていく中で大会の終わりを感じさせる今日この頃。僕は微熱が延々と続いていて、ちょっとへばってます。健康は大切ですね。
それでも、日本代表の試合は大きな楽しみです。vsパラグアイ戦が行なわれたプレトリアのスタジアムは、観客席が急高配で、昔ながらの「サッカー場」という雰囲気。
その様子を見ていたら、ふとトゥルシエ時代のコパ・アメリカでのパラグアイ戦を思い出しました。ずいぶん昔になっちゃいましたね・・10年以上前になるのかな?コパ・アメリカは僕にとって衝撃的な大会でした。得点が決まるたびに観客は狂喜乱舞し、自分の席にとどまらずに上に下に動き回る。観客席の傾斜はかなりきついので危ないはずなのに、お構いなし。
ぐるぐると渦を巻くような人の織り成すエネルギーに、ただただTVの前で圧倒されました。試合内容も圧倒されっぱなしで、実力の差を見せ付けられてしまいました(また、日本代表がコパ・アメリカに招待出場されないかなぁ)。
それから時は過ぎ、グループリーグを突破した日本代表チームは、堂々とパラグアイ代表と渡り合えるチームになっていました。チーム全体の技術レベルなど、総合力ではまだまだ開きがあるのは間違いありませんでしたが、守備ブロックの完成度とFKの精度では明らかに上回っていました。サッカーの醍醐味を味わえる試合ができるレベルではありませんでしたが、日本代表は戦えるチームでした。
先にウルグアイと戦った韓国の試合を見ていて、韓国の選手に相当の疲労が蓄積されているのが、はっきりとみてとれました。出足が遅く運動量も明らかに減っていては、韓国らしさも半減。これを見ていて、日本はひょっとしたら先発メンバーを入れ替えてくるかもしれないと思いましたが、グループリーグ3戦の勢いをそのままに戦うことが優先されていました。これは賛否両論だと思うのですが、間違ってはいないと思います。
ただ、「世界を驚かせる」という掛け声はどこにいってしまったのか。敗れ去ったカメルーンやデンマークが草葉の陰で泣いているのではないか、と心配になってしまうほどの凡戦。今回のW杯でつまらなかった試合をアンケートしたら、ベスト5に高確率で入りそうなアンチ・サッカーな展開でした。
日本代表は尋常ではない頑張りを見せ、日本人の僕も見ていて白熱したし面白かったのですが、これで日本が勝ちあがったら大会のKYだな・・ともどこかで思ってました。それくらい攻撃に迫力がなく、ひたすら守っている印象が強かった。つなごうとしていた場面でも、疲れていたのか判断が遅く、ボールを奪われて逆にショートカンターを食らってピンチになったりしていましたし。
中村憲選手を投入し、交代枠を1つ余らせて延長戦に突入した時点で、中村俊選手の投入を期待していた人は多かったはずです。感傷ではなく、チャンスでも人数をかけないパラグアイが相手であれば、W杯前の形に戻しても相性が悪いとは思えず、W杯仕様の戦術が、W杯前の戦術のマイナーチェンジであるというならば、ここで「普段の」形に戻してみても、攻撃のオプションが不足している中で面白かったのではないかと。そのための残り1枠だと思ってました。
最後に見てみたかったな・・結果論ではありますけどね。
岡田監督の代表はこれで最後ですね。次はだれが監督をやるのかな。ビエルサ監督とか高名な監督の名前があがっているみたいだけれど、日本サッカーの日本化をすすめるのならば、ガンバの西野監督が適任だと思うんですが、どうなるのでしょう。
サプライズ人事(?)で、今日負けたドゥンガが監督をひきうけてくれたら、組織重視堅守速攻という方向性は継続できると思うけれど。ひきうけてくれないかなw
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勝つべくして勝つという幸せ(vsデンマーク)
http://larsff11.exblog.jp/14669011/
2010-06-27T20:03:00+09:00
2010-06-27T20:04:10+09:00
2010-06-27T20:03:31+09:00
lars.ff11
スポーツ
W杯のvsデンマーク戦は、開始が午前3時30分ということで、録画予約をして寝ることにしました・・が!なぜか、3時30分に目が覚めてしまったので、そのまま観戦する事に。無意識のなせるわざなのか。試合全体の視聴率が30%を超えていたそうなので、僕と同じような方も結構いらっしゃるのではないでしょうか・・(たぶん)。
vsデンマーク戦は、勝つべくして勝つという言葉が良くあてはまる試合だったというのが、素直な感想です。日本には、引き分けでも良いというアドバンテージがあり、勝負につきもののツキ(運)もあり、試合内容で相手を凌駕していました。
前半に見事なFKで2点を先制し、相手が早めの時間帯にパワープレーに出てくると、負けはないなと余裕を持って観ることができました。小野選手が「後半は寝てしまった」とあまりにも素直なコメントをしていましたが、あれで後半崩れるようなら、カメルーンに勝ってないでしょう。
カメルーンもそうでしたが、前回大会のvsオーストラリア戦の印象がよっぽど強いのか、単純なパワープレーをしかけてきますよね。中澤・トゥーリオのツインタワーが揃っていれば、ああはならないでしょうに。
デンマークのサポータ-はフラストレーションの溜まる試合内容だったと思います。自分たちの形を捨ててまでパワープレーに出るなんて、窮した格下の戦い方じゃないですか・・。
私見ですが、デンマークのようなヨーロッパの中堅国は、日本代表と相性の良いチームだと思います。武器である運動量と機動力で、十分相手に脅威を与えられますから。韓国もギリシャを圧倒して勝利していたし、アジアの力ここにあり、といった感じです(?)。
決して弱い敵でないデンマークに内容も凌駕した上で勝利し、決勝トーナメント進出。素晴らしい!まさか、こんな展開を観ることができるなんて。パラグアイ戦も楽しみです。
大会前に友人たちと夕食代を賭けてベスト8予想をしてて、そのときの下地としてのベスト16予想はこんな感じでした。
(〇=あたり △=順位が違う ×=はずれ)
A1 南アフリカ ×
A2 ウルグアイ △
B1 アルゼンチン 〇
B2 韓国 〇
C1 イングランド △
C2 アメリカ △
D1 セルビア ×
D2 ドイツ △
E1 オランダ 〇
E2 デンマーク ×
F1 イタリア ×
F2 パラグアイ △
G1 ブラジル 〇
G2 ポルトガル 〇
H1 スペイン 〇
H2 チリ 〇
〇=7
△=5
×=4
結構手堅い予想だとおもってたんだけど。
ちなみに8強を予想はこんな感じで、すでに負けのニオイがぷんぷんしていますよ。やっぱ難しいですねー。
A1-B2 韓国 ×
C1-D2 イングランド
E1-F2 オランダ
G1-H2 ブラジル
A2-B1 アルゼンチン
C2-D1 セルビア ×
E2-F1 イタリア ×
G2-H1 スペイン
ではでは。
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スペクタクルなき勝利と勝負どころの圧力(vsカメルーン vsオランダ)
http://larsff11.exblog.jp/14634368/
2010-06-22T00:03:00+09:00
2010-06-22T00:04:18+09:00
2010-06-22T00:03:09+09:00
lars.ff11
スポーツ
W杯が開幕して、毎日いろんな国の試合が楽しめるというのは嬉しい限りです。オリンピックと違って、ずーっと同じ競技だから飽きてくる、というわけでもないのがW杯だと思います。ひとつひとつの試合にこめられた気迫が、どんな試合でも観ていて飽きさせない。国の代表同士が戦うという構図はシンプルだからこそ熱がこもるというか。たぶん、そんな感じだと思います!
日本の初戦、vsカメルーン戦は間違いなく日本サッカーの歴史に残る試合でした。W杯の現実をまざまざと見せ付けられたドイツ大会を経て、成長した姿を最後まで見せてくれました。自分より戦力で上回る相手に対する綿密な戦術、集中力&組織力の高い守備ブロック、初戦を迎えるまでの高地対策を含めた戦略、体を投げ出して守りきる気迫、そしてリアリストに最後まで徹したこと!
結果だけでなく、内容もすばらしい試合でした。当事者の日本人以外はあまり楽しめない試合だったと思うけどね。
W杯仕様のチームは、アンカーを置いたことによる守備力が光ります。センターDFの2枚は高さと強さを兼ねそろえているけれど、機動力がないのが弱点でした。そこに機動性に優れた選手をセンターDFをとりかこむように配置し、連動性が抜群に磨き上げられている。身びいきかもしれないけれど、これほど完成度の高い守備ブロックを持つチームは、W杯といえどそうはないです。
けれど、攻撃の枚数が明らかに足りていない。キープ力のあるFWを起点にスピードのある鋭い槍が2本、機を見て中盤からの攻め上がりもありますが、明らかに迫力不足です。得点能力の低さは改善されてないと思います(というか悪化している)。
でも、必ずやって来るであろう2~3回のチャンスをひとつでもモノにすることで得点する。そこには、日本の強みであるセットプレーを十二分に生かす。そういう明確な狙いが設定されています。なんて合理的。希望はあるけど夢はないw
vsオランダ戦は、引き分けでもおかしくない試合でしたが、勝負どころを見極めてたたみかけてくるオランダの凄みを見せ付けられました。圧力に耐えかねて失点。不運な形ではありましたが、やはりいつかは決められてしまったでしょう。そんな気がします。
あのオランダの攻勢を受け流すことが出来れば、もうひとつ上のレベルに達することができるはずなんですが、まだそのレベルに達しているようには見えなかった。また、逆もしかりで、勝負どころを見極めてたたみかける圧力に欠けていた。それが日本とオランダの大きな差だと思います。こればっかりは積み重ねていくしかないんでしょうね。
次は、決勝トーナメント進出をかけてデンマークと対戦。3戦目まできっちりW杯を楽しむことができる。なんてすばらしいんだろう。決勝トーナメントに進出したら、さらに1~2試合楽しむことができる。なんてわくわくする展開。それもこれもカメルーンに勝ったからなんですよね。やっぱ、勝利って重い。勝つことでこんなに楽しみが広がるのだから。
デンマーク戦は開始午前3時かー。金曜日の朝は寝不足になる・・いや、プロフェッショナルとしてそれは駄目だろう、と思いつつ悩ましいです・・。
ではでは。
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冒険者さんありがとうキャンペーン8周年
http://larsff11.exblog.jp/14515719/
2010-06-03T22:37:02+09:00
2010-06-03T22:36:59+09:00
2010-06-03T22:36:59+09:00
lars.ff11
FF11 日記/雑録
毎年記録するのがひそかな楽しみだったのに(;´д⊂)
いつでも行けるさ、という考えが良くなかったんですね。
がっくり。
〇秘密情報2009.5.22
数字は、2009の記録-2008の記録-2007の記録です。
チャット回数 462,370-456,581-434,151
NPCに話しかけた回数 54,180-49,668-44,177
パーティ参加回数 1,910-1,844-1,641
アライアンス参加回数 789-785-685
戦闘回数 22,583-21,740-?
戦闘不能回数 1,038-901-722
敵を倒した回数 15,562-15,343-14,469
GMコール回数 0-0-0
プレイ時間 222日-217日-191日]]>
お手伝いであってお手伝いではない?
http://larsff11.exblog.jp/14509975/
2010-06-03T00:22:23+09:00
2010-06-03T00:22:20+09:00
2010-06-03T00:22:20+09:00
lars.ff11
FF11 日記/雑録
こんにちは。
このところ水曜日は、フレのラリさんのリンバスLSのオメガ連戦に参加していました。クリーナーが15000ギル!と、時の流れを感じつつ、元々リンバスLSをやっていた身としては他のLSさんのやり方は今でも興味深かったりします。
ラリさんのLSは自然体。あまり気負いをみせず、淡々と集まって行動する。これって結構難しいと思います。メンバーが長い時間共に戦ってきていて、意思の疎通が強いというのもあるかもしれませんね。そんな分析をしてみたり。
戦術的な細かい約束事などは良くわからないので、なるべく場を混乱させないように火力+αのアルファになれればーと思いつつプレイしています。実際は、先輩黒魔さんの動きを観ながら、行動をトレースしているだけなのですががが!
フレさんに戦力として誘われたから参加しているので、これはお手伝いの範疇ではあると思います。だた、僕にとっては、お手伝いであってお手伝いではないです。少なくとも「自分はお手伝い」という意識で参加していないです。FF11というゲームの中での遊びの一つの形として遊んでいる、というのが一番近いかな?この辺のニュアンスは難しいなー。
助け合いというのもFF11の醍醐味じゃないですか、ってところです!なので、参加後に古銭を分配していただくのも、気を使わせているようで悪いなーと思いつつ、気持ちよくいただいています。ありがとうございます!
Lv75以降の装備としてAFIIIが実装されるなら、AF+2が実装されても不思議じゃないよなぁと思ってるので、ひそかに古銭は嬉しい。なんせ、ため込んでますからね('∇')
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シンプルにいけばいいのにね
http://larsff11.exblog.jp/14509563/
2010-06-02T23:36:58+09:00
2010-06-02T23:36:54+09:00
2010-06-02T23:36:54+09:00
lars.ff11
スポーツ
サッカーW杯、目前ですね。今回は南アフリカまで絶対に観戦に行く!と計画していたのですが、うまく時間がとれずご破算に。がっくり。生きているうちに一回はW杯を見に行きたいものですが、いつになることやら。アフリカはチュニジアにしか行ったことがないので、ほんと残念!
日本vsイングランド戦は、なかなかに興味深い内容でしたが、がっちりとブロックを作ってくる相手に対して、日本代表はどうやって点を取るつもりなんでしょうね???チームとしての攻撃の方向性がほとんど見えなかったので、報道されているほどには、あまりポジティブな内容では無かった気がします。
中央は走力のある選手で固め、サイドでテクニックのある選手でキープしている間に、サイドバックがオーバーラップする・・だけなんですよね。もっと低いクロスをガンガン蹴りこんで、競ったところをアジリティを生かして拾いまくるくらいのシンプルさがあっても良いような。オランダとデンマークはDFにスピードがないので、そこはねらい目ですよね。
まあ、そんなこと代表チームが一番わかっていることだと思うので、ふたを開けてみないとわかりませんけど!
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レベルキャップとフロンティア
http://larsff11.exblog.jp/14497981/
2010-06-01T00:44:00+09:00
2010-06-01T18:32:22+09:00
2010-06-01T09:52:30+09:00
lars.ff11
FF11 考えてみた
今度のヴァージョンアップでLv75のレベルキャップがLv80まで開放されますよね。これは、僕にとっていろいろと感慨深いところのあるニュースでした。
これはFF11をプレイしたことのない方には良くわからないかもしれませんが、7年近くFF11を遊んでいる身(そんなになるのか!)としては、とてもとても大きな衝撃です。事件と言ってもいい。FF11は今年で8周年を迎えたわけですが、レベルキャップがLv75になったのは6年半前。つまり、FF11の歴史はほとんど「最高Lv=Lv75」でした。それが変わるのですから。
最終的にはLv99にするとのことで、これは平行してFF14が開発されていることを考えると、大規模ヴァージョンアップのたびにLv5ずつ開放していく方針なのかも、なんて考えています。あまり出し惜しみしているとせっかくの調整の意味がないし、来年末あたりにはLv99まで開放されるんじゃないかな。
レベルキャップが開放されることの意味について、ヴァージョンアップ内容が発表されてから考えていましたけれど、おそらく一番大きいのは最強のフロンティア(未開拓地という意味で)が開放されることでしょう。
新エリアをいくら追加しても、すでにLv75になっているプレイヤーにとっては、それほど大きなフロンティアにはなりにくい。見たことのない風景やギミックを楽しみつつも、結局それは一過性のものにしかなりえません。
なぜなら、ジョブチェンジシステムはあるものの、すでにキャラクターは育ちきっており、新たなキャラクター強化の可能性(つまり新規強力アイテムの入手など)がなければ、継続して時間を使う意味を見出せないからです。新エリアで人気があるのは、ナイズルやサルベージなどの継続性を持って遊ぶことのできるエリアであることが、それを裏付けていると思います。
新ジョブ、エリア拡張、新種モンスター&NM配置、アイテム追加、新コンテンツ、運営側のスクエニさんは様々な手を打ってきましたが、それはフロンティアを作り続けることで、プレイヤーを飽きさせないという一点で共通しています。
そこにレベルキャップの開放のニュースです。これはもはや、最後の手段に打って出た!と言っても過言ではないでしょう。FF11は長い間「最高Lv=Lv75」で安定していました。それを崩してまでフロンティアを作り出すことは、運営の手段としては正攻法というよりは邪道に近いもののはず。
そう考えを進めていくと、なんか感慨深いものがあるわけです。ついに、そこまできたかと。
それにしても、レベルキャップ開放にはとても興味を惹かれます。FF11を現時点まで遊んでいる人って、単純にゲーム好きというより、大部分は自分の作り出したキャラクターに強い愛着を持つ人だと思うんですよ。そう言う僕が、まさにそうです。
なので、「レベル上げジャンキー」なんて言葉もありましたが、Lvが上がるという純粋なキャラクター強化の可能性に大きな喜びを見出さずにはいられません。ヴァナディールがどう変化していくのかも興味がありますけど、いちプレイヤーとして素直に楽しみです。
では!
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ひさしぶりのPTに思うこと
http://larsff11.exblog.jp/14381067/
2010-05-15T00:07:00+09:00
2010-05-15T00:08:53+09:00
2010-05-15T00:06:59+09:00
lars.ff11
FF11 日記/雑録
仕事に少し余裕が出てくると、デスク周りの片づけをはじめてしまいます。ごちゃごちゃ机においてあるのいやなんですよね。毎日ウェットティッシュでほこりもふいてるし。
「きれい好きですね」と言われることもあるんですが、少し違う気がする。きれいが好きなんじゃなくて、ぐちゃっと整頓されていなかったり汚いのがなんか嫌なのです。「綺麗好き」ではなく「汚い嫌い」?あまりかわらないか・・。
過去世界でずっとカンパニエをやっていて、いまさらながらに気付いたのは、そういえばPT組んでないな~ということだったり。黙々と遊んでるのも悪くないけど、あまりPTから離れてしまうと、参加すること自体がおっくうになってしまう気がして。
で、シャウトを聞きに久々に白門へ飛び、手ごろなシャウトを探します。フェンリル戦・・行きたい・・でも水の息吹代えにいってなかったな~?。ナイズルはもう十分だし。なんてえり好みしながら、漫画読みつつシャウトを聞いてみるのも悪くないですね。なんていうか、生活の香りがするような気がします。それにしても、西森さんの「お茶にごす」は面白い・・。借りてきた本だけど、自分でそろえようかなぁ。
なんて考えていたら、サンド護衛のシャウトが。行きなれていて安心だし、忍者のLv上げの足しにちょうど良い!ってことで、さっそくTellを・・と思ったら、知らない方にTellするのも久しぶりなのにも気付いたり。どんだけ主流から離れて過ごしてるのか。
護衛クエ自体は、6人PTだったこともあり楽勝。カノーさまもおひさしぶり。あまり会話したわけではないですけど、PT組むと、よりFFをやっている気になるから不思議。もともとPTでこそ生きるジョブばかり選んで育てているというのもあるかもしれません。こうなるとLSにも入りたくなってきました。自然の流れなのかな?というか、動きが遅すぎて、取り残されている気もしますが(゜Д゜)
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[スポーツ]サッカーW杯メンバーはどうなるの
http://larsff11.exblog.jp/14344794/
2010-05-09T21:35:54+09:00
2010-05-09T21:35:52+09:00
2010-05-09T21:35:52+09:00
lars.ff11
スポーツ
サッカーW杯メンバーの発表が明日に迫りましたね。
でも、4年前のドイツW杯、8年前の日韓W杯、12年前のフランスW杯のときほどは、盛り上がりに欠けるのは否めません。W杯出場に慣れてきたという面もあるでしょうが、ほぼ予想通りのメンバーが選出される可能性が高いから、という方が大きいかもしれません。
4年前のドイツW杯、8年前の日韓W杯では、監督が外国人だったこともあり、サプライズも想像されたものですが(特にトゥルシエは読めない人でしたね)、理想を掲げつつリアリストである岡田監督は、既定の路線を外れることはほとんどないでしょう。
むしろ、ここで今までの路線を捨てたらがっかりですけどね。日本代表は失うものはほとんどないのだから、堂々と戦って結果が伴えばなお良し、で好い。ただ、今までの日本代表はメンバーをほぼ固定していたこともあり一本調子なチームですので、流れを変えるようなカスタマイズが必要だとは思いますが、どうなるか?
〇勝手予想(23人)
GK(3) 楢崎 川口 川島
GKは、楢崎・川島両選手は確定だと思います。第3のGKとしては、セオリーどおり若手を入れるのか、GKチームのヒエラルキーが固まりすぎないようにベテランを配置するかの選択のはず。ここは、フランスW杯から経験のある川口選手が選ばれても不思議じゃないと思います。
CDF(4) 中澤 トゥーリオ 岩政 阿部
SB(4) 内田 長友 駒野 今野
センターバックも第3の人選がどうなるのか。阿部選手のDF起用はアリだとしても、基本的にMFなので、最終予選オーストラリア戦で高さへの対応に限界があるのを露呈していますからね。4バックでの起用はあまりないでしょう。本職のDFを一枚入れるはず。
SBは、内田・長友両選手とも、攻撃面では優れていますが、守備面では物足りない部分もある(特にセットプレー時の守備)ので、守りきろうとしたときに守りに徹することができる選手を入れるはず。そうなると、今野選手が妥当かなぁと。長谷部選手のSB起用も面白いと思うけど。
MF(8) 中村俊 遠藤 長谷部 中村憲 松井 本田 稲本 石川
MFは怪我がない限り鉄板じゃないでしょうか。ボランチは、汗かき役に長谷部選手が起用されることが多いですが、チームとしてボールを奪取する能力を高めるためにもうひとり汗かき役が必要になると思う。3ボランチとしてアンカー気味に1人あまらせる布陣も試しているし。
ドリブルで切り込める選手も欲しいので、そのあたりのバランスを考えるとこうなるかな。本田選手はFW気味にトップ下で起用されそう。
FW(4) 岡崎 玉田 大久保 矢野
岡田監督のサッカーは、前線での流動性を重視するので、中央にどーんと構える選手とは相性が悪く、戦術理解の高い選手が起用されるでしょう。平山選手など別のタイプの選手を起用した場合、あきらかに攻撃が単調になりましたからね。ずばぬけたFWは必要とされていない。幅を持たすために、高さを持つ選手をひとり入れるとしたら、代表経験の多い矢野選手じゃないかな。
戦術の特性上流動性のある選手が選ばれるであろうこと、全体的にテストの時間は少なく本番が迫っていること、なんかを考え合わせると、上のような布陣になるんじゃないかなと。あとはトゥルシエ時代の中山・秋田両選手のように、チームを裏でひっぱる存在の起用があるかどうか。あっても良いと思うんだけど・・。
至って意外性のない予想でした!
はたして明日はどうなっているかな~。
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[映画]涼宮ハルヒの消失
http://larsff11.exblog.jp/14332236/
2010-05-07T23:45:00+09:00
2010-05-08T00:04:51+09:00
2010-05-07T23:45:09+09:00
lars.ff11
映画
桜が咲いた後に雪が降ったかと思えば、ゴールデンウィークはげんなりするくらいの暑さ(晴れが多かったのは嬉しかったけど)。今年の春は期間が短いかもしれませんね。気付いたら終わってた的な。贅沢かもしれないけど、なんか寂しいです・・。
年度末進行の仕事にようやく先が見えてきて気分が楽になってきたので、何本か映画でも観ようか~と思いたち、ちょこちょこ観てまわりました。その中の一本がこの作品。
まず、この作品は特殊な映画だと思います。
原作の小説で言うと1~3巻、TVアニメでいうと1期と2期全て、そういったハルヒシリーズ(の予備知識)をひととおり楽しんだ人でないと、「?」となるシーンが散在します。そういった意味で万人向けではないです。
普通、TVシリーズ等が映画化される場合、シリーズを観たことのない人に対してフォローを入れる場合がほとんどですが、この作品ではそういったフォローは特になかったように思います。それだけ原作に忠実だったとも言えますけれど。
というのは、この映画の原作である小説4巻の最大の特徴は、なんと言ってもスピード感であり、それを生かすために無駄なものを省いた結果、こうなりました!というようにもとれるからです。それだけスムーズな進行で、時間配分もバランス良く、練りこまれた構成でした。正直、原作小説よりも構成面では断然優れていると思います。
上のようなこともあり、まったくの初見で単品として観るのはつらい作品ですが、シリーズのファンに対してという明確な意思の下で作られており、その潔さがこの作品の一番良いところかもしれません。
さらに言えば、映画館に足を運ぶのは、原作小説4巻をすでに読んでいる方がほとんどでしょう。すでにストーリーの筋はすべてわかっている中で、どう映画として展開していくのか?そういうところを楽しむ作品だとも言えます。そういう意味では、その期待に十分に応えるデキでした。
原作小説4巻「涼宮ハルヒの消失」は、シリーズの中で白眉ともいえる位置づけです。はっきりいって、1巻はともかく、2・3巻は凡作だと僕は思います。つまらなくはないが、面白さが安定していない。この4巻の面白さがなければ、シリーズを最新巻まで読破することも、多分なかったでしょう。なんせ、読み始めたら止まらず、最後まで一気に読まされてしまいましたので!客観的に観ても、シリーズで最も優れた作品だと思います。
その映像化ということで、期待しないほうがウソというものです。TVアニメを見ていて、特に画面構成の巧さと脚本構成のすばらしさに、素直に感銘を受けていたので、どう料理するのか興味津々でした。
面白かった!と言ってしまえばそれまでなのですが、特に原作のスピード感を大事にして、謎解きの糸口をつかんだところから、一気に観せるところはさすがです。演出面で多少狙いすぎた(?)ところもありましたが、おおむね想像どおり。エンディングのあとのささやかなオマケも良かった。全ての面においてハイレベルなエンターテインメント作品でした。
次はDVDをレンタルしてゆっくりみたいなぁ。
正直、上でも書いたとおり、興味津々ではありましたが、映画を見に行くかどうかはずいぶん迷ったものでした。
2年位前だったかな・・ハルヒシリーズが大きなムーブメントをおこしているのに興味をひかれ、第一期TVシリーズを全部観てみて、確かに面白いけどそんなに騒ぐほどかなぁ・・と消化不良気味だったので、原作小説を読んでみて、原作小説4巻「涼宮ハルヒの消失」を読み終わってシリーズのファンになりました。
それから、第二期TVシリーズがはじまり、HDDに録画して少しずつ楽しんでいました。1話目の「笹の葉ラプソディ」から「エンドレスエイト」、「溜息」と続く内容でしたが、はっきり言って遠大な番宣にしか見えませんでした。「笹の葉ラプソディ」を観たときには、「消失」までTVでやるのかと楽しみにしていたのですが・・。
「エンドレスエイト」の演出自体は悪くないと思いますけど、貴重な時間(12~3話)がどんどん減っていってしまうという悲しさの方が大きくて、結果的には失敗だと思います。あれ8回やったはずですが、2~3話でカウントして、その分他の話をやってくれればすごく良かったのに。物理的に不可能だとは思いますけど。
そんなわけで、戦略に乗せられているみたいで嫌だなぁ・・という気持ちも強かったのですが、興味が勝っちゃいました。映画を観た後は、観てよかったなとは思いましたけどね。
ハルヒシリーズは、SFモノ、タイムトラベルモノ、超能力モノが、それらのジャンルの壁を破壊する超がつくほどの活力を持つハルヒというキャラクターによって、一緒くたになっっちゃってるところが最大の魅力だと思います。シリーズを見たことのない方は是非ご覧になってみてください。作品群として高いレベルにありますので、特にSFが好きな方は楽しめるんじゃないでしょうか。
それにしても、そろそろ最新刊の「驚愕」を発売して欲しいです(笑)。
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不殺の忍者、過去世界を往く
http://larsff11.exblog.jp/14303667/
2010-05-04T00:48:11+09:00
2010-05-04T00:48:10+09:00
2010-05-04T00:48:10+09:00
lars.ff11
FF11 Lv上げ
サーバーが統合されビスマルク鯖に移ってから早1ヶ月。新しい名前にも慣れてきて、フレさん達に挨拶しても、誰だろうこの人?というような反応をされることもなくなってきました(と僕は思ってます!)。
リアルでもいろいろあって、集中してFF11をプレイできる環境には至っていないのですが、ちょこちょこ遊んでます。とりたてて何ができるわけでもないのですが、ヴァナの空気を吸うだけでも良いのです、今のところ。もう少しゆとりが出来たら、より積極的に関わっていきたいですけどね!
少しの時間、ひとりで何かやろうと思ったら、過去世界でカンパニエがちょうど良い。なので、最近はほとんど過去世界にいます。
サーバー統合による影響なのか、セラフ鯖ではちょっと厳しい状況だった過去世界の勢力図は、アルタナ連合軍の優位がびくともしません。活気的には統合前と後でそう大差ないと思うので、全時間帯におけるログイン人数の差がダイレクトにあらわれるということなんでしょうねー。
ってなことで、ひたすらOPSでちまちま経験値を稼いでます・・忍者で。忍具とか装備品とか全然用意してないので(おまけに戦士のLvも一桁)、実戦ではほとんど役に立たないであろう忍者のLvがじわじわ上がってます。これが結構うれしい。
詩人のサポートジョブとして上げているわけでもなくて、そのうち低Lvエリアをフェロー君と敵を狩りながら散策してみたくて上げていたりします。Lv75を目指すとか大掛かりなものじゃなくて、その辺を自分なりに楽しめれば十分。とりあえずは、プロミヴォン調査に行けるLv30がひとつの目標かな。
現在Lv23目前。あせらず行こうと思います。ちょっとした近況報告でした。
では!
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名前決定のプロセス
http://larsff11.exblog.jp/14091463/
2010-04-04T00:09:19+09:00
2010-04-04T00:09:15+09:00
2010-04-04T00:09:15+09:00
lars.ff11
FF11 考えてみた
名前をいろいろ試していたんですが、ついに決まりました。
楽器のリュートから採って「Liuto」。英語綴りだとLuteでそっちのほうが読みやすそうだったんですけど、イタリア語綴りのLiutoのほうが柔らかい感じがしたので、こっちに決めました。
元のLars(ラース)の名前で、ビス鯖でも呼んでくれる方も多いので、2つの名前を持つような、不思議な気分。でも、旧名で呼んでくれるのって、なんだかうれしいですよ^^
これで晴れてビスマルクサーバーで活動できるようになりましたので、今後ともよろしくお願いします!
↑ かわらずお気に入りの場所でくつろぐの図
それにしても、今の名前入力のやり方って変えられないのかな?
今回のサーバー統合で名前が変わってしまう場合があるというのは仕方ないとは思いますが、名前を何度も入力していて思ったのは、名前決定のシステムまわりを少し変えたほうがやりやすいんじゃないかなということでした。
今のやり方だと、下のような流れになりますよね。
名前入力
↓
確認
↓
同名等のチェック
↓
OKならログイン
問題ないように見えますけど、名前は、MMORPGに限らずゲームを楽しむのに、ものすごく重要なファクターじゃないですか。同名の名前が使えないのは仕方ないとしても、入力する際にはかなりの覚悟(?)がいりますよね。だって、その名前でこれからやっていくことになるんだから。
何がいいたいかというと、もう一回確認があってもいいんじゃないかということです。
名前入力
↓
確認
↓
同名等のチェック
↓
OKなら【最終確認】
↓
ログイン
これなら、もう少し気楽に入力できると思うんですよ。この名前はとおるかな?とか、気楽に確認できるし、とおった名前をいくつか候補としてあげておいて、それから自分の中で最終決定するというやり方もできるわけで。
ちょっとしたことなんだけど、このFF11でシステム変更が難しいなら、FF14からは、このワンクッションを入れて欲しいな。名前の決定ってプレイヤーにとってナイーブな側面も持っているから、大事にして欲しい。
今回、名前を考えて入力しながら、そんなこと考えてました。
もっと一発で決まるような独創的な名前を考えなよ!といわれればそれまでですけどね(´ー`)
一意見として、そんな考えもあるよってことで。
では!
Loewe(レーヴェ) 英雄伝説空の軌跡から
Liise(リーセ) 英サッカー選手(Riise)から
Litz(リッツ) 高級ホテル・リッツカールトン創始者Ritzさんから
Lits(リッツ) 上の文字換えヴァージョン
Leeve(リーヴ) スーパーマンの役者さんから
Levin(レヴィン) FE聖戦の系譜から
Leal(レアル) レアル(Real)マドリーから
結構慎重に選んだつもりだけど、先に目を付けた人はやるなあ( ´∀`)
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名前が決まらない!
http://larsff11.exblog.jp/14062169/
2010-03-30T23:33:00+09:00
2010-03-30T23:41:44+09:00
2010-03-30T23:33:12+09:00
lars.ff11
雑談&戯言
ちょこちょこ遊んでたペルソナ4。家のブレーカーが落ちて、PS2を再起動したらセーブデータが壊れてた。ひとつしかセーブしてなかったのに。がーん・・。
とまあ、それはともかく、セラフサーバー統合後、FF11に入れることができたのですが、やはり名前を変えなきゃならないみたい。倉庫さんも黄色い名前ばかり。
とりあえず、そのままの名前でOKだった倉庫のKator(カトル)君でログインし、みんなに挨拶してまわりましたが、みんな、のきなみ名前が変わってます。正確なスペルではなく、自分なりに崩して名前にしていた方々まで改名しているのには、ちょっとびっくり。
みんな、基本は昔の自分の名前の音を残しつつ、スペルを少しかえて名前にしているみたい。確かに、まったく新しい名前だと誰だか気付いてもらえないかもしれないし、使い慣れてる&呼ばれなれている音って大切だと思いますから、自然な選択なのかも。
僕といえば、スペルを少しかえたものから完全に新規の名前まで、10個ほど用意していた名前がことごとく使用中で頭を抱えてます。なにを入れてもはじかれる、はじかれる~。
ありきたりなセンスなんだと言えばそれまでですけどー、なんか悔しい!!
とりあえず、
1 頭文字のLは残す。
2 名前は4~6文字くらいにおさめたい。
3 あまりかっこよすぎる名前にはしない(タルだし、似合わない)。
4 癖なく読める名前にしたい。
〇ダメだった名前メモ
Larz ラーズ(最後を変えただけ)
Liam リアム(直球でリアム・ギャラガーから)
Leno レノ(ジャン・レノから。RをLに変えて)
Lino リノ(オンライン・付箋サービスの名前から)
ありきたりといえば、ありきたりだったかな(;´д⊂)
もう少し考えてみます。
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