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[北京五輪]観戦記1 女子サッカー予選1
こんにちは。

〇女子サッカー予選 日本vsニュージーランド

一時期のブーム(?)も影を潜め、放送回数の減ったなでしこジャパンをテレビで観るのはひさしぶりです。予選1戦目を観る限りでは、日本のチームらしくサッカーらしいサッカーをやるチームだなぁ、という感じです。パスやランニングの種類も豊富で、見ていて面白いサッカー。

バレーボールやバスケットボールとかでもそうですけど、日本のチームってきちんとセオリーに従って華麗なプレーを目指していますよね(意図しているかはともかく、他と比較して)。「日本らしいサッカー」というスローガンが叫ばれるようになって久しいですが、答えは案外近いところにある気がしますよ。

女子代表は、展開力のあるMFを中央に配置し、左右サイドのスピードとコンビネーションで崩す形を志向しているみたいですね。中央でボールを持つと、スルスルと左サイドの選手が前線に上がり、そこにロングパス!という攻めが実に多くみられました。ニュージーランドの守りが少々雑だったのもありましたが、パスの精度といい、パスを受けた後の動きといい、相当練習してるみたい。

女子サッカーはミドルシュートやクロスはそれほどなく、ドリブルなどでペナルティーエリアに突入し、狭いスペースでボールが動いてゴールが決まることが男子にくらべると多いです。なので、ペナルティーエリア内での攻防がより重要となるわけで、ここにどうやって入るのかがポイントとなる気がします。

ニュージーランドは、日本との実力差を認めた上で、サイドの守備はルーズになっても、中央の守備ブロックは強固に固めていました。反面。攻撃は実に単調で、前線にボールを放り込むばかり。たまに緩急をつけて人数をかけてきますが、あれは得点が生まれるサッカーではなかったですね。それなのに2点も先行された日本は、いろいろ不運なところもあったと思います。それに、前半の立ち上がりは緊張からか、傍から見てもわかるほどガチガチでしたしね。

ここでパニックにならず、しっかりと攻撃を構築して粘り強く攻めつづけたのは、すごい精神力ですよ。精神力というと旧日本軍みたいですけど、PKから2点目を決められた時点で、集中力がきれてもおかしくなかっただけでに、なおさら。

勝てなかったのは残念ですけど、次につながる引き分けではないでしょうか。次が楽しみです。
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by lars.ff11 | 2008-08-09 00:59 | スポーツ