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プロM3章前半 「ふたつの道」山登り編 2005年2月20日
2005年 02月 21日
アットワ地溝の東の山を登ってきました(´▽`) 今までのプロMとは少し雰囲気が違い、気楽に遊べるのがうれしいです。ちょっとした息抜きみたいな感じなのかな~ シャクラミを抜け、ヘクトアイズを狩りながら東側の荒野へ。ずっと細い道を抜けてきたので、目の前に広大な荒野がひらけると、巨大な岩山がより大きく感じます。目指すはあの山の頂上か。 山登りの入口には、ご丁寧にアーチがかかっています。ようこそって感じかな(´▽`) この山は麓から見上げると、天に向かって真っ直ぐに壁がそり立っているような印象。所々にうっすらと細い山道がみえます。タル一人分もないかな~ この山登り、再生の玉というアイテムを持って登るわけですが、時間の経過と共にしだいに光が失われていくのです。大体ヴァナ一日くらいと聞いていましたが、それよりも少し短い印象。失敗して玉取り直すたびに制限時間は延長されていくらしいけど・・一発で登頂してやる~(´▽`) 山道は細く、滑る。細い橋は慎重に渡る・・途中にはガスが吹き出ており、進行を邪魔する。途中で道がなくなっているところは、勇気を出して飛び降りなければならない。一筋縄ではいきません。あせると滑る・・しかし玉の光は失われていく。慎重に急ぐって感じなのかな? 8人いた同行者も、落下したり道を間違えたりと、次第に数が減っていきます。君達の死は無駄にしないっ(ノД`) かなり上まで来ると、落ちられないプレッシャーからか、指が震える・・下を見ると怖い! 結局、一回目の登頂に成功したのは自分ともう一人のみ。再生の羽を3枚ゲット~♪なんで3枚なのかは謎。頂上で待たず、一回山を降りてみんなとまた山頂を目指す。たくさん落下したけど、結局4回登頂しました(´▽`) みんなで道を開拓したり、とても楽しめました。アットワ地溝好きになりました!このミッション息抜きとしても本当に面白い。無駄にまたこようかな^^ ここから先は、ネタバレ攻略編です。役に立つかどうかは謎(゜Д゜) ○サンド編(ギルド桟橋)は簡単なので省きます。戦闘後、あのクソ執事を川に突き落とす衝動に駆られるでしょう。 ○アリジコクNMは、挑発での固定はできないので、開幕バインド&グラビデでかまわないと思います。事前にまわりの雑魚でTPを貯めておくことをお勧めします。逃げまわる以外は、たいした攻撃ないです。 ○山登り10のイメージ 1.アリジコクNMの出現する場所のすぐ南にゲートがある。そこがスタート地点。 2.山道は視点を変えると見えてくることもある。道につまったら上下左右に動かしてみるといいですよ。 3.ガスは通れるものと通れないものがある。30秒その前で待ってみて、通れないようであれば下の道に落下する。それが確実な方法だと思います。むやみに飛び降りないこと。 4.平面図の進み方のイメージは、山の東側から始まり、逆時計回りに北側>西側と進み、西側の道をギザギザに進んで登る感じ。 5.俯瞰図の進み方のイメージは、最初に山の中腹あたりまで登り、3回落下することで麓付近に出る。それからしばらく麓付近の道を進み、西側で何度か落下しながら、一気に頂上に登っていく感じ。 6.途中で骨の道があらわれたら、その道は正しいと思って間違いないです。 7.途中で回線落ちすると最初からやりなおしです(ノД`) 8.いったん失敗しても、時間はたっぷりある。あせるとまた落ちます。一度一番下まで落ちたら、最短ルートで東側に戻ろうとすると迷うので、時計回りに大きく東にまわりこむ感じで戻ると良い感じ。 9.再生の玉二回目取得に、アリジコクを倒す必要はありません。 10.再生の玉を取った時点で、現在時刻等で時刻をログに残しておくと役に立ちます。 ○情報ページはいくつもありますが、「ギルガメッシュ戦記 わんわん日記 山登り」を参考にするとわかりやすかったです。地図付のネタバレ情報ですが、実際登らないと地図の意味がわからないので、気にする必要もないかな。迷った時の参考程度でした。
by lars.ff11
| 2005-02-21 12:34
| FF11 プロマシアM
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