たるたる日和
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[トリノ五輪]ノルディック&モーグル
ヨーロッパの大会って眠いですよねー。試合が真夜中なんだもの・・ってことで、午前4時までノルディック複合&ジャンプとモーグル女子観てました。

冬季五輪は普通の(?)五輪と比べてスピードがあるので迫力があって面白いですよね。その分、タイムアタックや採点方式にならざるを得ず、かけひきの魅力に乏しい面は否めませんけど、陸上競技などにはない魅力があふれていると思います。

観ていて思ったのですが、モーグルに限らず採点系の競技は転換点に来ているのかもしれませんね。フィギュアでもそうでしたが、採点から主観の入り込む余地をできるだけ削ることで競技の公正さをより求める傾向が見えました。

モーグルの点数は、「ターン50%エアー25%タイム25%」と言われていますが、全体的にもっとも客観的な記録であるタイムを重視する傾向が強くなったように感じた。ターンによる得点も、スライドを使わずにアグレッシブに滑ったほうが得点が出ていたし、エアーも難易度をあまり問わずに大きさや美しさで決めているようだ。

これって、モーグルの醍醐味を損ねる方向じゃないかな・・?日本人の贔屓目だけど、上村選手のコークスクリュー720(略称コークセブン)は完成された美しさがあり、ひたすら格好良かった。もっと加点されてもいいんじゃないかな。モーグルは減点方式のスポーツだと知りながら・・

というのは、スリーディーエア系の技は技のかかりと着地に制約を受けるし、どうしてもタイムに影響してしまう。となると、タイムに影響が出にくく、大きな動きで高評価を得られるバックフリップ(宙返り)ばかりが目だつようになるのではないか?実際、第一エアーはスリーシックスティで第二エアーはバックフリップという構成の選手が大多数を占めてたし。

一観客としては、いろんなエアーが観たいよう。それにしても、上村選手が「アイコ、クヤシイデス」とか言ってたのを観て、アスリートらしい孤独さの中に心配りを忘れない人なんだなと思いましたね。


・・・・・・・


ノルディックは、やっぱり・・という感じでした。今回メダルは取れないかもしれないね。ジャンプって競技は僕にとって、伸びるか?伸びるかー?って観ているのが一番面白くて、ひいきにしている選手がいると面白さが増す競技だと思う。

だから、日本人選手がぱっとしないといまいち面白くないです。原田選手の失格はがっかりしましたが、「個人的なミス」という言葉ばかりが目立ってしまった。あれって、最近政治の世界ではやってる(?)「個人的な判断で」という言葉と似てると思いません?

周囲に迷惑をかけたくないのか、協会に気を使ってるのか知らないけど、体重の問題とかは日本チームとして管理しておかなきゃならないんじゃないのかな?もし、あれが団体戦だったらどうするつもりだったんだろう。いくら参加するのは選手個人といったってルーズすぎるような~。

最近のジャンプ凋落の原因を、ちらりとのぞいてしまった気がする。なんか、初日から悲しくなってきたけど、次に期待ですね!
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by lars.ff11 | 2006-02-12 13:37 | スポーツ