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LS10 LS対抗箱庭バリスタ 2005年6月2日
2005年 06月 03日
LSイベントとして箱庭バリスタいってきました。
バリスタ初挑戦です!ルルデの庭に集合し、箱庭へ。 ○今回のルール 1.LV60制限 2.サポ有り 3.持込アイテム使用不可 最初黒魔でいこうかと思ったのですが、こういう混戦では詩人の機動力が生きると思い、詩人で参戦してみました。 箱庭内での着替えはペナルティーになるらしいので、楽器はナースメイドハープを選択。武器は光杖を背負う。眠らせて回る気満々です(´∀`) 参加者総勢14名。 味方チーム : リーダー ペレさん 侍/戦 暗/白 狩/忍 狩/忍 詩/白 赤/黒 赤/黒 敵チーム : リーダー イマさん ナ/戦 モ/戦 侍/戦 召/白 黒/白 黒/白 黒/白 チーム分けはランダムでしたが、それなりにバランスの取れた編成に落ち着きました。黒魔軍団と中衛軍団が真っ二つに分かれたのが面白い。 開幕前の作戦指示はほとんどなにもなし! 初体験者ばかりなのに、戦術を説くのはナンセンスですよね。 とりあえず、赤2名はあまり動かず後方で回復重視に戦うことと、あまり孤立した突撃は控えることを確認してゲームスタート。 詩人での参戦は間違いではなかった! そう思えるくらい詩人の機動力が生き、まさに縦横無尽。 ララバイを撃ち込んでも、敵は毒を飲んでいる場合も多いので、一瞬動きを止めるにとどまりますが、それで十分。詠唱を中断したり、味方の逃亡を支援したり、その逆に敵の逃亡を妨げたり。 突撃して敵の後衛を眠らせ、追ってきた前衛を自分達の陣地まで引きずり込んだり。 ララバイ後に /grin を残して立ち去るのが、笑っちゃうほど楽しい。 ララバイの脳内ヘイトは非常に高い模様です(‐^▽^‐) これ、石を掘っている暇ないよ~ 結局、試合は7対5で僕達の勝利。 最後、相手チームから「詩人は卑怯だよ!w」と好評を得ました。 なんとでもいいたまえ(´∀`) やってみた感じ、これは熱い・・熱すぎます! 戦場を駆け回っているうちに、時間を忘れて没入してしまう。 バリスタの世界にひきずりこまれたような。 PvPというと、敵を叩きのめすイメージがありました。 後衛の自分としては、PT戦術よろしく最初になにもできないまま袋叩きもありうるかなぁ・・と。チキンな僕はそれが怖かった。 でも、実際にやったバリスタは違いました。 言葉で説明するのは難しいのですが、これは「勝った負けた」ではなく、 「倒した倒された」、という世界だと思います。 倒されて悔しいことは悔しいが、それはすぐに消える悔しさ。 単純にいつも一緒に戦っている仲間と「駆け引きできる」ことが楽しい。 その中で倒されたって、次はどうしようかとすぐ切り替わるものだから。 なにより、その人の性格がそのまま出るので笑っちゃうんです。 得点なんて大局的には意識しているけど、どうでもいい。 目の前にいる、誰かが動かしているキャラとどう戦うか。 周りの状況はどうだろう。戦うか、いなすか。 その駆け引きが実に熱いです。 敵前衛に瞬殺されるほどでもなく、簡単に耐えられるほど軽くもない。そのあたりのバランスは絶妙です。今回のような好き勝手動く乱戦も、戦術を深めた駆け引きも、色々楽しめそうな雰囲気を感じました。 こういう形のPvPってすばらしい。 スクエニさんのアイデアとバランス取りに感心しきりです。 次は今回参加できなかった人たちともやってみたいな(´∀`) いつものFFとぜんぜん違うタイプの面白さと楽しさです !ぜひお試しあれ(´∀`) (人気ブログランキング投票&ランキングに飛びます。よければクリックお願いします!)
by lars.ff11
| 2005-06-03 19:13
| FF11 LS
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