たるたる日和
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それでも中村俊が見たかった(vsパラグアイ戦)
こんにちは。

W杯も決勝トーナメントに入り、試合数が減っていく中で大会の終わりを感じさせる今日この頃。僕は微熱が延々と続いていて、ちょっとへばってます。健康は大切ですね。

それでも、日本代表の試合は大きな楽しみです。vsパラグアイ戦が行なわれたプレトリアのスタジアムは、観客席が急高配で、昔ながらの「サッカー場」という雰囲気。

その様子を見ていたら、ふとトゥルシエ時代のコパ・アメリカでのパラグアイ戦を思い出しました。ずいぶん昔になっちゃいましたね・・10年以上前になるのかな?コパ・アメリカは僕にとって衝撃的な大会でした。得点が決まるたびに観客は狂喜乱舞し、自分の席にとどまらずに上に下に動き回る。観客席の傾斜はかなりきついので危ないはずなのに、お構いなし。

ぐるぐると渦を巻くような人の織り成すエネルギーに、ただただTVの前で圧倒されました。試合内容も圧倒されっぱなしで、実力の差を見せ付けられてしまいました(また、日本代表がコパ・アメリカに招待出場されないかなぁ)。

それから時は過ぎ、グループリーグを突破した日本代表チームは、堂々とパラグアイ代表と渡り合えるチームになっていました。チーム全体の技術レベルなど、総合力ではまだまだ開きがあるのは間違いありませんでしたが、守備ブロックの完成度とFKの精度では明らかに上回っていました。サッカーの醍醐味を味わえる試合ができるレベルではありませんでしたが、日本代表は戦えるチームでした。

先にウルグアイと戦った韓国の試合を見ていて、韓国の選手に相当の疲労が蓄積されているのが、はっきりとみてとれました。出足が遅く運動量も明らかに減っていては、韓国らしさも半減。これを見ていて、日本はひょっとしたら先発メンバーを入れ替えてくるかもしれないと思いましたが、グループリーグ3戦の勢いをそのままに戦うことが優先されていました。これは賛否両論だと思うのですが、間違ってはいないと思います。

ただ、「世界を驚かせる」という掛け声はどこにいってしまったのか。敗れ去ったカメルーンやデンマークが草葉の陰で泣いているのではないか、と心配になってしまうほどの凡戦。今回のW杯でつまらなかった試合をアンケートしたら、ベスト5に高確率で入りそうなアンチ・サッカーな展開でした。

日本代表は尋常ではない頑張りを見せ、日本人の僕も見ていて白熱したし面白かったのですが、これで日本が勝ちあがったら大会のKYだな・・ともどこかで思ってました。それくらい攻撃に迫力がなく、ひたすら守っている印象が強かった。つなごうとしていた場面でも、疲れていたのか判断が遅く、ボールを奪われて逆にショートカンターを食らってピンチになったりしていましたし。

中村憲選手を投入し、交代枠を1つ余らせて延長戦に突入した時点で、中村俊選手の投入を期待していた人は多かったはずです。感傷ではなく、チャンスでも人数をかけないパラグアイが相手であれば、W杯前の形に戻しても相性が悪いとは思えず、W杯仕様の戦術が、W杯前の戦術のマイナーチェンジであるというならば、ここで「普段の」形に戻してみても、攻撃のオプションが不足している中で面白かったのではないかと。そのための残り1枠だと思ってました。

最後に見てみたかったな・・結果論ではありますけどね。


岡田監督の代表はこれで最後ですね。次はだれが監督をやるのかな。ビエルサ監督とか高名な監督の名前があがっているみたいだけれど、日本サッカーの日本化をすすめるのならば、ガンバの西野監督が適任だと思うんですが、どうなるのでしょう。

サプライズ人事(?)で、今日負けたドゥンガが監督をひきうけてくれたら、組織重視堅守速攻という方向性は継続できると思うけれど。ひきうけてくれないかなw
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by lars.ff11 | 2010-07-04 00:20 | スポーツ