たるたる日和
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バンクーバー五輪閉幕
こんにちは。

何年同じこと繰り返してんだよ~と言いたくなるようなありきたりな「感動をありがとう」報道にうんざりしつつ、月並みですが五輪が終わってしまうのはやっぱり寂しいです。

大会を見ていて感じたことを、つれづれと書いてみました。



フィギュアの日本代表は、群を抜く選手陣容の充実ぶりだったので、バンクーバー五輪関係で最もとりあげられることが多かったんじゃないでしょうか。参加6選手全員入賞は見事というしかないです。アジア勢に不利なルール変更がなされるのではないかと心配になるくらいです!(ノルディックのジャンプがそうでしたね)

前回のトリノでは、みんなコケまくってた印象が強くて、まともに演技できた選手は数えるほどでしたが、今回は技術面での進歩を感じさせるハイレベルな内容で、無責任な視聴者としてはとても楽しめました。

トップ選手となると、スパイラルやスピンなど基礎点で差がつきにくく、加点が取れる選手が上位になる採点傾向は、至極もっともだと思います。基礎点の高い大技を無理に決めるよりも、スムーズな演技を目指したほうが点が伸びやすいですよ?という流れを作ることで、芸術面に重点を少し動かし、アスリート色が強くなってきていたフィギュアという種目のバランスをとろうとしているように見えます。

ライサチェック選手は、手足の長さは才能のひとつだなぁ・・といつ見ても思います。ちまちま動く必要がないんですよね。キムヨナ選手は、全体的にスピーディでミスが少なく圧巻でした。両人とも金メダルにふさわしい、語り継がれるレベルの演技でした。

まあ、キムヨナ選手は、ちょっと機械的な印象があるので、人間臭い浅田選手や安藤選手を応援してたのはもちろんですがね(笑)。しかし、鐘は悪くない選曲だとは思いますが、浅田選手はもう少し明るい曲調の方が似合う気がするけどな~。今後はどうなるんでしょう。

一番感動したのは、織田選手の切れた紐を無心に縛りなおす姿でした。不運なシーンではありましたが、日本と縁もゆかりもあまりない(?)会場の人たちの手拍子での励ましも相まって、今回の五輪屈指の名シーンだったと思います・・。


韓国といえばショートトラックというイメージが強かったのですが、今回はスピードスケートでも力をつけていましたね。まさか、あそこまで韓国勢が強いとは思いませんでした。

比較的メダルを狙いやすい(種目が多い)ショートでメダルを稼いで有望選手を集め、資質に応じてスピードにも進出するという戦略は、どう考えても無理がなく、国家的強化プログラムとしては大成功ですよね。メダル数が多けりゃいいとは思わないけど、なんとなく悔しい(笑)。


カーリングは、NHKの解説の人の話がわかり易くて良いですよね。ずっと同じ人がやってるような気がするけど、なじみの薄い競技で、あれだけわかりやすく話せるのってすごい。遠めで観るとわからない氷のコンディションや、それをブラシでこする意味まで、試合を観戦しているだけでおぼえてしまえるとは・・。


スノーボードは、トリノよりも日本勢の技術が安定してきているのがはっきりと見て取れました。アメリカのホワイト選手の演技はものすごかったけど、ああいう空中での制動や着地したときのひざの柔らかさは、明らかに日本人に向いていると思うので、先が楽しみなカテゴリーになってきましたね。

「~クロス」という競技がスキーとボードの両方で行なわれるようになったけど、なんとなくスキーはアルペンやノルディックなんかのストイックなイメージが強いのか、観ていて不思議な感じがしました。あればボードのダイナミックさがあるから面白く見れる気がするんだけど・・。


スケルトンやリュージュは、開幕前に死亡事故が起きているにもかかわらず、あのスピード、勇気、見てるこっちがハラハラしてしちゃいました。ほんと小市民です・・。しかし、同じコースを滑ってるのにあんなに差がつくのはどういう部分なのか、まだ自力で判別できるレベルじゃないので、もう少し目を肥やして、次の五輪を楽しみたいカテゴリーですね。


ボブスレーのペイントは、日本文化というより、間違った日本文化を発信してしまった気がするのは僕だけでしょうか。富士山と着物って(笑)。ソリは旧式でも、ユーモアセンスがにくいです。


アイスホッケーの決勝戦は、男女ともアメリカvsカナダというカードで、白熱したすばらしい試合でした!

女子はアメリカの猛攻をカナダがしのぎ切る展開で、キーパーの神がかり的なプレイ(目がちょっとイってましたがw)だけでなく、ルーズになったパックをアメリカ選手にシュートされるシーンでも、きちんとディフェンスの選手がコースを切っているのが効いていたように思います。アメリカはポジショニングがよく、パスの正確性も兼ね備えたすばらしいチームだったのに、得点をゆるさないとはね・・。

男子は、女子と同じくアメリカの方が地力に勝っているように見えましたが、最期は決める人が決めて勝つところなんて、オリンピックの最後を飾るにふさわしい試合内容でしたねー。ぶつかり合いなんかは体格がモノをいう場面も多いから、日本代表がのしあがるのは至難だとは思いますが、面白いスポーツなので、もっともっととりあげられるようになって欲しいなぁ。


閉幕式の、開幕式で立たなかった柱を立てるときに、コンセントを入れるシーンを入れてしまうのは、カナダの人たちの懐の深さを見た気がしてふっと穏やかな気持ちになれました。トラブルや失態続きなんていわれていたけど、それでも!という心意気が良いですよね。お祭りっぽいです。


だらだら書いてきてながくなってしまったのでこの辺で。
ではでは^^
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by lars.ff11 | 2010-03-02 23:50 | スポーツ